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メルマガの挨拶文に迷う方へ!メルマガの書き出しを考えよう

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メルマガの挨拶文に迷う方へ!メルマガの書き出しを考えよう

メルマガを最後まで読んでもらえるか否かは、冒頭の挨拶文で決まるといっても過言ではありません。挨拶文は購読率だけでなく、商品・サービスの成約率にも直結する重要な文章です。ダラダラと冗長的にはせず、読者が求める情報をコンパクトにまとめましょう。今回は、メルマガ作成における挨拶文の作り方と、その必要性について解説します。

挨拶文のネタの探し方

多くのメルマガ読者は、挨拶文の良し悪しで最後までスクロールするか決めます。そのため、読者にとって有益な情報を取り入れたり、キャッチーな表現を意識したりするのが有効です。ここでは、挨拶文のネタの探し方と、各ネタの有効性を解説します。

自身の近況で親しみを持たせる

メルマガ配信と同時にブランディングを進めるのであれば、パーソナル性のある挨拶文を書いてみましょう。例えば、自身のマイブームや趣味、プライベートの近況を盛り込むのがおすすめです。その一つひとつがカジュアル感を演出し、読者に「読みやすいメルマガ」という印象を与えます。また、このような挨拶文は、できるだけコンパクトにまとめるのがコツです。書き出しが長ければ長いほど、メルマガ全体の内容が薄く感じられるでしょう。一見して個人ブログのような文章になるため、文字数には気を配るようにしてください。

時候の挨拶で季節感を演出

BtoBにおけるメルマガ配信の場合、「時候の挨拶」で書き出すのも有効です。季節感のある一節を取り入れるだけで、適度に柔らかく、手作り感のある挨拶文になります。「初春の候」や「猛暑の候」と書き出すのが一般的ですが、このままでは堅苦しさを感じさせるでしょう。メルマガにおいては、「厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか」というように、あえて文体を崩して書くと好まれます。また、その時期の風物詩やイベントネタを絡めても良いでしょう。1月には新年の挨拶、4月なら新年度やゴールデンウィークなど、各時期のイベントを取り入れてみてください。

時事ネタでネタ切れ防止

人によって賛否ありますが、挨拶文に時事ネタを取り入れるのも有効です。毎日のように報じられる社会問題や世界情勢、配信日の天気・季節でも構いません。テレビや新聞はもちろん、「ヤフーニュース」などのWEBサイトからネタを拾うのも良いでしょう。その際、メディアに掲載されている情報をそのまま書いては面白みに欠けます。1つの話題に対し、ひねりを加えて本文へと繋げるのがコツです。

例えば、健康系のメルマガを配信するとします。天気予報が「記録的な冷え込みが予想される」と報じたならば、「気温が下がる時期に気をつけたいこと」といった話に繋げてみましょう。内容は自由ですが、体調管理の基本を紹介したり、“冷え”の改善に有効な商材を紹介したりすると良いのではないでしょうか。ちょっとした連想ゲームになるものの、メルマガ配信の壁となる「ネタ切れ」を防止できると同時に、ライブ感を演出できるのがメリットです。もし可能なら、先述した「時候の挨拶」との組み合わせも考えてみてください。挨拶文のキャッチーさが大きく増すでしょう。

読者の悩みやトラブルをネタにする

ブランディング目的のメルマガにおいて有効なのが、読者の質問やアンケートへの回答です。挨拶文とは色合いが異なりますが、メルマガの導入としては取り入れやすいでしょう。質問の集め方については、定期配信時に「どんな質問にも答えます!」と一文を添えるのがおすすめです。それを読んだ読者が質問を送ってくれば、ネタが尽きることもありません。冒頭に「先日このような質問が読者の方からありました」と綴った後、質問内容と回答を添えてみましょう。

これはアンケートも同様です。「○○のアンケートに関する回答を募集します」と記載しておけば、次第に回答が集まるでしょう。冒頭でアンケート結果を公表し、結果に対する感想や考察をまとめます。読者が抱える悩み・トラブルをそのままネタにするのが、この手法の特徴です。

もし質問が集まりにくければ、WEBサイトやブログから拾ってくるのも手です。例えば、「ヤフー知恵袋」の質問を取り上げ、それに回答する形でも良いでしょう。メルマガのテーマに合った質問であれば、誰の質問かどうかは問題になりません。強くおすすめはできませんが、質問やアンケート結果を創作する人もいます。

メルマガ配信は一方通行の施策であるため、読者・顧客との対話が難しい側面を持ちます。挨拶文にこのような手法を取り入れるだけで、配信者と読者との距離が縮まり、信頼関係を築きやすくなるでしょう。

メルマガの挨拶文において避けたいこと

挨拶文を作成する上で、読者の信頼を損なう見せ方・内容は絶対にNGです。例えば、ミスリードを誘うタイトルにしたり、虚偽の内容をまとめたり、誇張的な文章を書いたりするのは避けてください。読者の目を惹けるのは一時的なものです。質の高い読者ほどそれらを見抜き、いずれは離れてしまうことでしょう。

また、人の自慢話ほどつまらないものはありません。挨拶文で自慢話をすれば、「この人は何なの?」と読者に不快感を与えます。もし挨拶文に近況を取り入れる場合、自慢話になっていないか必ずチェックしてください。それと同じく、文字数が多すぎる挨拶文も控えるべきです。メルマガ読者に読んでもらいたいのは、あくまでも本文です。なかなか本文にたどりつけないと、途中で離脱される恐れがあります。

挨拶文は必要ない?

ここまで、メルマガにおける挨拶文の重要性を解説してきました。その一方、「メルマガに挨拶文は必要ない」という考え方もあります。特にここ数年は、挨拶文を飛ばして本題から入るメルマガが増えている印象です。その理由はただ1つ、メルマガが「読み物」ではなくなってきたからです。

遡ること10年前、当時のネットショップは、マーケティング戦略の一環でメルマガ配信を行っていました。凝った文面のメルマガで読者を惹きつけ、商品・商材などを売り込む形が一般的でした。しかし今日では、個人・法人関わらず、膨大な種類のメルマガが配信されています。ユーザーのメールボックスは飽和状態となり、本当に興味のある件名・内容のメルマガしか読まれなくなりました。よって「面白いメルマガ」ではなく、「必要なメルマガ」だけが読まれる時代へと変わったのです。

ブランディング目的のメルマガ配信などは、読者との信頼を築くために挨拶文が必要でしょう。対して物販目的のメルマガなら、挨拶文を「書かない」選択も視野に入ります。それが購読率や売り上げに直結するケースは少なくありません。今一度、自身のメルマガに挨拶文が必要なのか、検討してみましょう。

挨拶文を魅力的に仕上げて、続きが気になるメルマガに

良し悪しこそあれど、メルマガの挨拶文に正解はありません。本記事でご紹介したポイントや人気メルマガの書き出しを参考に、読者に「続きが気になる!」と思わせる挨拶文を書いてみましょう。また、メルマガのテーマや内容によっては、挨拶文が不要な場合もあります。原稿を書き始める前に、挨拶文の必要性を再考してはいかがでしょうか。

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