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メール配信サービス(メルマガ)を導入する際に意識する点を解説

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メール配信サービス(メルマガ)を導入する際に意識する点を解説

メール配信サービスは、同一内容のメールを一斉に届けることができるサービスとなっており、セミナー集客や見込み顧客の育成、アンケート、クーポン配信などにて活用されています。今回は、「メール配信サービス」を有効に活用する方法を紹介します。

「メール配信サービス(メールマガジン)」とは

メールマガジンの配信時には、同じ内容のメールを一斉に多くの人へ送信する必要があります。メールアドレスの宛先入れ込みを手動で行うと、誤送信のリスクが伴い、かつ作業に多大な時間がかかってしまいます。
誤送信には「宛先のミス」「内容のミス」などが考えられます。宛先のミスでは、例えば「メルマガを希望しない」というユーザーに対してメルマガを送り続けてしまう、ということが考えられます。内容のミスでは、社外秘の機密情報や個人情報が漏洩してしまう、ということが考えられます。いずれも企業の信用を失墜させてしまう可能性が非常に高いため、こういったトラブルが起きないように注意する必要があります。

そこで一斉配信機能を備えたメール配信サービス(メールマガジン)を活用することにより、一度の操作で複数の正しい宛先が登録されたメールを送信することができたり、送信前に複数人で内容の確認ができたりと、効率的なメールマーケティングが実施可能となります。

メール配信サービスの利用形態

メール配信サービスの利用形態は、「オンプレミス型(自社運用型)」と「クラウド型」に分けられます。「オンプレミス型」とは自社運用型とも呼ばれるとおり、企業内部にサーバを置いてシステムを構築するものや、個々人のパソコンにシステムをインストールする簡易的なものを指します。、対して、「クラウド型」は外部環境にサーバを設置し、システム運用を委託した上で、利用のみ行うものを指します。

オンプレミス型の場合、システムをインストールするサーバや、個々人のパソコンのスペック次第では高負荷がかかってしまい、快適に利用できないケースがあります。また、特定の送信元のIPアドレスを利用し続けると、メールを受け取るユーザーから受信拒否に設定されてしまう場合もあり、こうした際には一斉メールが届かなくなる可能性もあることから、運用面に課題があることが否めません。
ただし、オンプレミス型は必ず社内でしかアクセスができないため、個人情報が不用意に社外へ持ち出されることを防ぎ、セキュリティ面では情報漏洩のリスクを極力減らすことが可能となります。

クラウド型の場合、サービス提供事業者がサーバの構築、システムの保守・運用を行うため、システム動作環境を自前で用意しなくてはならないオンプレミス型と比べて、初期の導入コストが低額となる場合が多いです。常にインターネットを通じてデータにアクセスできるため、会社のみならず、自宅や外出先でも利用可能なメリットがあります。

ただし、クラウド型にも注意点やデメリットがあります。例えば、サービス提供企業が日本法人や支部のない外資系である場合、日本語でのサポート窓口が用意されていなかったりと、十分なサポート体制が構築されていないこともあります。また、低価格なクラウドサービスの場合には、低価格故にサービス運営を省力化しているものが多く、サポート窓口がメールのみだったり、質問の返答にも数営業日かかるものもあります。結果的にマニュアルを中心に利用者自身が導入作業を行う形となり、スムーズに使いこなせず、運用まで辿り着けない方が数多く存在するのも事実です。

もちろん、クラウド型の中にも丁寧なサポートや導入支援をウリとしているサービスはあります。そのため、クラウド型、オンプレミス型どちらの場合でも、価格帯のみの単純比較でサービスを比べるのではなく、自社のマーケティング体制や、ITリテラシー、提供事業者のサポート体制を総合的に加味し、最も効果が期待できるサービスを選べるようにしましょう。

メール配信サービスを利用するメリット

メール配信サービスを活用することで、メールの開封率、メールの文面内のURLやバナーのクリック率、CTA(Call To Action)ボタンが押された率を計測するコンバージョン率(CVR)が取得できるようになるため、定量データを計測できるようになります。

計測ツールやメール配信ツールを自社内で開発するとなると、莫大なコストを要することから、基本的にはメール配信サービスを利用するケースが大多数です。

なお、最新のメール配信サービスには、ステップメールやセグメントメールなどのユーザーや顧客の状況に即して最適なメール配信が可能なービスも増えてきています。この「顧客の状況に合わせたメール配信」と、前述した「メール結果計測」を合わせて「メールマーケティング」機能(サービス)とも呼ばれます。

また、近年、マーケティング業務の自動化ツールとして注目されているマーケティングオートメーションツール(通称:MAツール)の中核をなす機能が、WEBサイト計測などで蓄積した顧客情報を基にした「メールマーケティング」機能である事もあり、この進化したメール配信サービスとMAツールとで比較して紹介されるケースも増えてきました。

メール配信サービス「配配メール」の特徴

近年、進化しているメール配信サービスですが、中でも、おすすめしたいメール配信サービスは、「配配メール」です。

2007年にリリースされた「配配メール」は、クラウドの老舗、株式会社ラクスが提供するクラウド型のメール配信サービスです。10年以上の安定したサービス提供により、中小企業を中心に、業種・業態、企業規模を問わない導入実績があります。2018年12月時点で延べ 6,000社を超える企業に導入されています。

サービスの特徴は、高評価のHTMLエディタをはじめとした「かんたん操作」、利用者を迷わせないメールの配信・測定・改善に特化した「必要なだけの機能」、IPアドレスの分散配信や徹底した迷惑メール業者排斥などの取り組みにより実現している「高い到達率」です。そして何より、クラウド型のメール配信サービスとしては随一のサポート体制を構築しており、専属の営業担当によるお客様のご状況に合わせた最適なプラン提案と、自社サポートスタッフによる、導入から運用までの手厚いサポートを実現している点も特徴となっています。

「配配メール」の料金体系

「配配メール」は、登録されているメールアドレス数に応じた料金体系となっており、同じメールアドレス宛に何回メールを配信しても、月額の料金が増加することなく、安心して利用可能なサービスとなっています。

基本プランとしては、初期費用と月額費用により構成されており、プランは大きく分けて3種類が提供されています。

引用:料金|メールマーケティングの実践に最適なメルマガ配信・一斉メール配信サービス「配配メール」

全プランで共通して利用可能な機能は、HTMLエディタ、ダッシュボード、登録/解除フォームが対象です。基本的なメールの作成、効果検証、施策改善が行える機能が備わっています。

「配配メール」でオススメの機能

メール配信サービスである「配配メール」を活用するためには、PROプランをご利用することが最も一般的とされています。

効果検証の際には欠かせないGoogleアナリティクスとの連携、企業のマーケティング施策では必須と見なされているステップメール機能、部長や上長へのメール承認依頼機能などは、チームでメールサービスを活用するためには必須です。
メールマーケティングを行う際、メール文の作成、送信前の準備段階を若手社員やアルバイト、インターンが担っているケースも少なくありません。もしツールに慣れてない社員が誤った内容のメールを送信してしまった場合には、機密情報の漏洩などの取り返しのつかない問題を引き起こす可能性も考えられます。
メール承認依頼機能を活用することにより、意思決定者、然るべき権限管理者の目を通した運用体制を構築可能な点は、「配配メール」の強みとも言えるでしょう。

メール配信サービスのプラン選択について

メール配信システムを選ぶポイントとしては、メール配信における対象期間あたりの上限数、ステップメールやHTMLメールをはじめとする機能面、サポート体制の充実度などが挙げられます。
たとえば、1ヶ月あたりのメール配信量に比例して利用料金が変わる従量課金形態のサービスの場合、想定以上にメール配信数が増えた場合には、予想する費用を大幅に超過してしまう可能性があります。
ご利用ユーザー間で権限管理が可能なサービスを利用していれば、「現場社員が勝手にプランをアップグレードしてしまった」「配信しなくも良いメールアドレス宛に大量に一斉送信をしてしまった」というミスを防ぐことができます。
また、自社で既存メール施策における配信状況、競合サービスの打ち手調査などを行い、「自分たちが使いたい機能」をあらかじめピックアップしておくことで、いざ導入に踏み切る際も、スムーズにツールの選定ができるようになります。
いきなりツールの導入に踏み切らずとも、まずは無料トライアルや専門家への気軽なお問い合わせ相談を通すことが望ましいです。
少しずつ導入に向けた検討を重ねていき、自身の状況に即したメール配信サービスを選べるようにしていきましょう。

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