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メルマガの開封率を上げるにはターゲット別に配信時間帯を分けよう!

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メルマガを配信しているけれど、どうにも開封率が上がらない…とお悩みの企業様。メルマガを開封して読んでもらうには時間帯が重要です。読んだあとからすぐに実践できる具体的な改善策をご紹介します。

「時代はSNS!」と言われていますが、メルマガを配信し続けている企業はいまだ少なくありません。一部ではメールというツール自体が時代遅れだという意見もありますが、マーケティング情報企業が行った調査によれば、メールはSNSよりも格段にマーケティングツールとして有効だという結果が出ています。要は、使い方次第でまだまだSNSに劣らない力を持っているということです。
しかし、「使い方」を間違えているばかりに、せっかくの有用なツールを無駄にしてしまっている企業が多くあります。今回は、読者にメルマガを開封して読んでもらうための具体的なポイントを分かりやすくご説明します。今日から実践できるものばかりですので是非参考にしてみてください。

メルマガ開封率の現状と改善の必要性

メルマガ開封率低迷の現状

メルマガ開封率とは、読んで字のごとくメルマガがどれくらい読者に開封されたかを示す数値です。インターネット創成期の頃ならば「メールマガジン!便利で画期的!」と読者の食いつきもよかったですが、情報過多である近年では、興味をそそる内容でなければクリックしてもらえないのが現状です。
EメールマーケティングメディアMarketingProfsの記事によると、平均してメルマガの開封率は10%未満だというレポートが出されています。ユーザーが企業に対しどれほどの興味を持っているかにもよりますが、決して良い数字ではないということは分かります。

開封してもらって初めて意味がある

メルマガは「当社のサービスを利用してほしい」、「この商品を買ってほしい」という理由があって配信しています。しかし、ユーザーがメールを開封しないということは、内容を読んですらもらえないということです。コストがかからず、スペースもとらないというのがメルマガの利点でしょう。
しかし、スペースをとらないぶん、半永久的にゴミ箱に捨て続けることができてしまうのが怖いところです。紙の広告ならば、ポストがいっぱいになれば開けざるを得ません。たとえ広告を見る気がない人でも、捨てる時には目に入るものですから、チラシはその点有利なのです。では、メールをクリックして内容に到達してもらうにはどうすればよいのでしょうか。

メルマガの開封率を上げるポイント

開封率を上げるテクニック3選

1.配信する時間帯に気をつける

メルマガの配信を担当されているみなさん、普段はどのようなタイミングでメルマガを配信していますか?毎回記事の内容は変えているでしょうから、書きあがり次第配信するという人もいるでしょう。しかし、それは企業の都合の良いタイミング、つまり企業本位の考え方と言えます。送りたいタイミングで送るのではなく、「ユーザーの読みたいタイミングで送る」これがメルマガ配信の鉄則です。

2.差出人名の見直し

企業であればほとんど配信専用のメールアドレスを設けていることと思いますが、その差出人名はユーザーに安心感を与えるものでしょうか。「誰からの何の用事のメールなのか」が分からなければほとんどの人は怪しく思って捨ててしまいます。最近は巧妙に作られた迷惑メールも多いため、なおさら発信元には敏感になっているユーザーが多いのです。差出人に企業名や製品名を組み込めば「知っているところからのメールだ」と安心して開封してもらいやすいです。

3.件名で心を掴む

件名はユーザーがそのメルマガを開くか、そのままゴミ箱行きにしてしまうかを決めるとても重要な部分です。
まず文字数ですが、最近の調査では30文字前後が最も開封されやすいとされています。ガラケーが主な受信環境だった2012年頃までは、件名が途中で切れてしまわないように短い件名の開封率が高いとされていました。しかし、スマホが普及しGoogleなどクラウドメールソフトでの受信が主流の現在では「短い件名で要点が分からないよりは、少し長くても内容を想像できる件名の方が開封しやすい」という流れになっているのです。
また、内容としては【面白そう】【ためになりそう】【読まないと損するかも】と思ってもらえる件名かどうかを今一度確認しましょう。読んでもらいたい気持ちが強すぎて、押しつけがましくならないように注意しましょう。

メルマガの効果的な配信時間

読者の立場になって考えよう

メルマガの開封率を上げるテクニックをご紹介しましたが、その中でも一番重要な配信時間帯についてもう少し詳しくお話ししましょう。メルマガを開封してもらうには、「自分が読者だったらいつ開封するか?」を考えるのが最も近道です。あなたはオフィスワークのメルマガ配信担当者かもしれませんが、主婦や学生の一日のスケジュールを想像してみるのがおすすめです。

ターゲット別に開封率の高い時間を知ろう

【ビジネスマン・OL】

まずは、あなたと同じビジネスマンから考えてみましょう。ビジネスマンが一日でメールをチェックするのは、朝8時頃、お昼12時頃、夜21時~23時頃の3回。それぞれ通勤時間、ランチタイム、帰宅後の時間ですが、中でもおすすめは通勤時間の8時頃です。混み合う電車の中ではスマホを見ることぐらいしかできないため、ほとんどの人がスマホを眺めています。仕事での話題作りのために朝メールやニュースをチェックするという人も多いので狙い目です。

【学生】

学生は午前中から夕方までは授業ですので、なかなかメールチェックの余裕はありません。放課後も友達付き合いやアルバイトでまっすぐ家に帰ることも少ないですから、やはり夜21時~23時が最も多くの学生がメールチェックをする時間帯と言えます。
しかし、今時の学生はデジタルネイティブ世代、生まれた時からパソコンや携帯があるのが当たり前の世代ですから、もはやスマホとは一心同体です。少しでも隙間時間があればスマホをチェックするので、学生に関しては時間にこだわるよりも内容に重点をおいた方が開封率は上がるでしょう。

【主婦】

主婦の空き時間は家族が会社や学校に出かけ帰宅するまでの間のため、朝10時頃~午後2時頃です。夜の時間の使い方は人によってバラつきがありますが、この時間帯は共通して空いていることが多いので主婦向けのメルマガならこの時間を狙うとよいでしょう。

【シニア層】

ご年配の方がターゲットの場合は、朝8時頃~12時頃の午前中に配信すれば開封率が高いです。他の年齢層よりも活動時間が早いので、情報を早く提供することでその日のうちにアクションを起こしてくれる可能性も高くなります。

配信時間にルールを作ろう

ターゲット別に効果的な配信時間がわかったら、もう一つ大事なことがあります。それは、毎回同じ時間に送るということです。例えば一度読んで気に入ったメルマガがあった場合、そのメルマガが「毎週月曜日配信」なのか「毎週月曜日の夜9時配信」なのかで、もう一度読む確率は大きく変わるでしょう。読み手からすると何度もメールチェックをするより、夜9時にメールチェックをすれば読める、と分かっている方が嬉しいです。曜日や時間が決まっていると、待つストレスや何度もチェックする手間がなくなりますので、ファンがつきやすく離れにくくなります。

数より質を大事にしよう

いかがでしたか?件名や配信時間の見直しはすぐにでも実行できますので、もう一度あなたの配信しているメルマガを客観的に見てみてはいかがでしょうか。そして、最後にこちらのページでご紹介したのはあくまでも「読んでもらう確率を上げる方法」。
つまり、上記のテクニックを取り入れ、次回配信するメルマガの開封率が上がったとしても、その内容がつまらなければ、結局継続して読んでもらうことはできないということです。そうならないためには、「数打てば当たる」という発想は捨てましょう。誰が読んでも可もなく不可もないメルマガを送るのではなく、ターゲットを細分化してそれぞれに響くメルマガを作成します。そうすれば開封率が上がるとともに、ファンが定着しやすくなります。配信する時間帯はそれから調整しても遅くはありません。

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