メール一斉送信ツールおすすめ12選!無料・有料の違いから選び方まで解説

メール一斉送信ツールおすすめ12選!無料・有料の違いから選び方まで解説

この記事でわかること

  • おすすめのメール一斉送信ツール12選と比較一覧
  • 無料ツールと有料ツールの違い
  • 自社に合った一斉送信ツールの選び方

メールの一斉送信には、GmailやOutlookなどのメーラーを使う方法と、専用の一斉送信ツールを使う方法があります。

本記事では、おすすめのメール一斉送信ツール12選を比較一覧付きで紹介するとともに、無料・有料ツールの違いや、自社に合ったツールの選び方を解説しています。

一斉送信時に知っておくべき法律やマナー、メーラーでの手動送信方法についても解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

一斉配信からメールマーケティングまでできる「楽楽メールマーケティング」

この記事の目次

    一斉送信の活用シーン

    メールはビジネスシーンにおいてもっとも活用されているコミュニケーション手段です。 中でもメールの一斉送信は、一度に大量のメールを送付することができるため、情報発信をする上で有効な手段です。

    一斉送信が活用される場面を紹介します。

    顧客に向けた新製品やアップデート情報などのお知らせメール

    顧客企業向けに新製品やサービスの案内、アップデート情報などを送る場合、メール一斉送信を活用することで、顧客企業の担当者全員に一斉に情報を周知できます。 これにより、個別に連絡する手間を省き、迅速かつ効率的に情報を伝達できます。

    見込み客に向けたイベントやセミナーの案内メール

    見込み客に向けたイベントやセミナーの案内メールの場合、メール一斉送信を活用することで、多くの見込み客に効率的にアプローチできます。 イベントやセミナーの詳細、参加方法などを記載したメールを一斉に送信することで、興味のある見込み客を集客し、アプローチをすることができます。

    アンケート調査などの依頼メール

    アンケート調査の依頼メールでは、メール一斉送信を使うことで、多数の対象者に効率的にアンケートを配布できます。 アンケートの目的や回答方法、回答期限などを明記し、回答への協力を依頼するメールを一斉送信することで、多くの回答を得ることができます。

    メールを一斉送信する2つの方法

    メールの一斉送信には、主に「GmailなどのメーラーでBCC等を使って送る方法」と「専用の一斉送信ツールを使う方法」の2つの選択肢があります。それぞれの方法には特徴があり、用途や規模に応じて最適な方法を選ぶようにしましょう。

    それぞれの方法のメリット・デメリット、活用シーン、一度に送信できる人数の目安を表にまとめました。自社の状況や目的に応じて、最適な方法を選択してください。

    方法 送信可能人数 メリット デメリット 活用シーン例
    メーラー ~数十人まで ・手軽に始められる
    ・費用がかからない場合が多い
    ・送信数に制限がある場合が多い
    ・大量送信には向かない
    ・情報漏洩リスクがある
    ・到達率が低い場合がある
    ・顧客管理や効果測定の機能がない
    ・部署の数名程度のチーム内での業務連絡やスケジュール共有
    ・社内会議の議事録共有
    ・友人グループへのイベント告知
    メール配信ソフト ~数十万人まで ・高い到達率 (迷惑メールフィルタリング対策等)
    ・大量配信に強い
    ・顧客管理機能がある
    ・効果測定機能 がある
    ・ステップメール、予約配信などの機能がある
    ・セキュリティ対策が充実
    ・費用がかかる
    ・操作にある程度の慣れが必要
    ・機能が豊富な分、設定が複雑になる場合がある
    ・メールマガジンや販促メールの送付
    ・確実に届けたい自動通知メールの送付
    ・数十人を超える相手への一斉送信
    ・デザイン性の高いメールの配信
    ・顧客への一斉送信
    ・機密情報を含むメールの送信

    メーラーで一斉送信

    GmailやOutlookなどのメールソフト(メーラー)を使って一斉送信する方法は、手軽に行える点がメリットです。BCC(Blind Carbon Copy)機能を使うことで、受信者同士のアドレスが表示されないように送信できます。

    一方で、メーラーで大量にメールを送信すると、受信側のプロバイダに迷惑メールと判断され、受信拒否される可能性があります。数十人程度の少人数への一斉送信であれば問題ないことが多いですが、それ以上の人数に送る場合は、後述する一斉送信ツールの利用を検討しましょう。

    専用の一斉送信ツールで送信

    メール一斉送信ツールは、大量のメールを効率的に、かつ安全に送信するために特化した専用ツールです。

    メールマガジンや販促メールなど、マーケティング目的でメールを活用したい場合や、顧客リストの管理や効果測定を行いたい場合、デザイン性の高いメールを配信したい場合に適しています。また、システムからの自動通知メールなど、確実な到達が重要なメールを大量に送信する場合にも有効です。

    複数のサーバーを経由したり、迷惑メールフィルタリング対策を施すことで、高い到達率を実現できる点も大きなメリットです。

    ただし、費用がかかる点や、操作にある程度の慣れが必要な点、機能が豊富な分、設定が複雑になる場合がある点には注意が必要です。

    関連記事はこちらメール配信システムの仕組みとは?機能やメリット・デメリットを解説

    無料ツールと有料ツールの違い

    メール一斉送信ツールには、無料で使えるものと有料のものがあります。「まずは無料から試したい」と考える方も多いですが、それぞれの特性を理解した上で選ぶことが大切です。

    比較項目 無料ツール 有料ツール
    配信数 制限あり(月数百〜数千通程度) 大量配信に対応(数万〜数十万通)
    登録アドレス数 上限あり(数百件程度) プランに応じて柔軟に対応
    到達率 不安定な場合がある IPアドレス分散・送信ドメイン認証に対応し高い到達率を維持
    機能 基本的なメール配信のみ セグメント配信、ステップメール、A/Bテスト、効果測定など
    サポート なし、またはFAQ程度 電話・メール・チャットなど専任サポートあり
    セキュリティ 最低限 Pマーク・ISMS取得環境での運用、承認フローなど充実

    無料ツールは、コストをかけずにメール一斉送信を始められるのが最大のメリットです。「まだ配信リストが少ない」「まずは試してみたい」という段階であれば、無料ツールで運用感を確かめるのは合理的な選択です。

    一方で、ビジネスでの本格的な活用を考える場合は、有料ツールの導入がおすすめです。配信数や登録アドレス数に余裕があるだけでなく、到達率の向上、効果測定による改善サイクルの構築、誤送信防止のセキュリティ機能など、有料ツールならではのメリット多くあります。

    コストだけで判断するのではなく、「メール配信を通じてどのような成果を得たいか」という目的に合わせて、最適なツールを選びましょう。

    おすすめの一斉送信ツール比較一覧

    ここでは、ビジネス利用に適したメール一斉送信ツールをご紹介します。

    本記事で紹介している一斉送信ツールの特徴や費用について、一覧でまとめました。各サービスの詳細は、次章でまとめていますので、併せてご確認ください。

    サービス名 費用 特徴 無料トライアル
    blastmail 初期費用:10,000円~ / 月額費用:4,000円~ 初心者でも使いやすいシンプル設計。メールでの情報発信に必要な機能が揃っている
    楽楽メールマーケティング 初期費用・月額費用:要問い合わせ 一斉配信からメールマーケティングまで幅広い目的/用途に対応。設定から運用/改善提案まで手厚いサポートを提供
    Cuenote FC 初期費用:30,000円~ / 月額費用:5,000円~ BtoCや大企業での利用多数。ECに強い機能が豊富
    WiLL Mail 初期費用:0円 / 月額費用:4,000円~ 配信通数課金なのでコスト管理がしやすい。コンテンツランキングやヒートマップなど分析機能が豊富。一部サポートは有償
    Mail Publisher 初期費用:50,000円 / 月額費用:30,000円~ 4,100万通/時という圧倒的な配信性能と月間70億通を超える配信実績。10年以上市場でトップシェアを保持
    WEBCAS e-mail 初期費用:30,000円~ / 月額費用:10,000円~ 対顧客、対社内など多様な用途で活用できる。既存データベースや外部システムとの連携が強み
    Benchmark Email 初期費用:0円 / 月額費用:2,100円~ アメリカ発のメール配信ツール。個人利用での契約も可能
    acmailer 初期費用・月額費用:0円 CGIタイプのシステムなのでサーバは自社で用意する必要がある。配信数は無制限
    Autobiz 初期費用:11,000円~ / 月額費用:1,980円~ 高いメール到達率。専門スタッフによる手厚い電話サポート
    エキスパ 初期費用:5,000円 / 月額費用:4,800円~ 配信数の制限はあるものの無料で利用可能(LINE連携も)。メール/LINE/SMSを組み合わせた配信が可能
    アスメル 初期費用:15,980円 / 月額費用:3,999円 月間配信数、リスト数、シナリオ本数無制限で固定料金制を実現。ステップメールの配信に特化
    Mailsales 初期費用:10,000円 / 月額費用:4,950円~ 専門知識不要のHTMLエディタ搭載。SFAやCRMからリストを作成してメール配信が可能

    メール一斉送信ツールおすすめ12選

    メール一斉送信ツールには、さまざまなサービスがありますが、特徴や費用感はそれぞれ異なります。メールマーケティングサービスを提供しているラクスが厳選したメール一斉送信ツール12選をご紹介していますので、参考になれば幸いです。

    関連記事はこちら【2025年最新】メール配信システム16種を徹底比較!用途別におすすめシステムをご紹介

    blastmail

    blastmailのサイト画像

    blastmailは、情報周知を目的としたメール配信に最適な一斉送信ツールです。メール配信に必要な機能に絞っているからこそ、初心者でもすぐに使いこなせる設計・操作性が魅力です。また、有料ツールでありながら、月額費用は4,000円~と、コストパフォーマンスに優れています。

    ● 特徴

    • 初心者でも使いやすいシンプル設計
    • メールでの情報発信に必要な機能が揃っている

    ● 主な機能

    • HTMLメール作成/配信(簡単にHTMLメールが作成できるエディタも)
    • 配信予約
    • 登録/解除フォーム
    • 開封/クリック計測

    ● 料金 4,000円/月~

    blastmailの詳細はこちら

    楽楽メールマーケティング(旧:楽楽メールマーケティング)

    楽楽メールマーケティング

    楽楽メールマーケティングは、一斉送信から売上向上を目的としたメールマーケティングまで、幅広い用途で活用いただけるサービスです。誰でも簡単にメールによる成果を得られるよう、弊社で培ったノウハウやナレッジをサービスの機能や、サポート時の運用改善提案として提供しています。

    ● 特徴

    • 一斉配信からメールマーケティングまで幅広い目的/用途に対応
    • 設定から運用/改善提案まで手厚いサポートを提供

    ● 機能

    • HTMLメール作成/配信(HTMLメールが簡単に作成できるエディタ機能)
    • 開封率が高い曜日や時間帯が分かるヒートマップ
    • 複数From指定(一斉配信でもFromアドレスを宛先別に変更できる)
    • 来訪通知(顧客がWebサイトに来訪したら通知メールでお知らせ)

    ● 料金 楽楽メールマーケティングでは、お客様の配信目的などに応じていくつかプラン用意しております。料金プランについては下記ボタンよりご確認ください。

    Cuenote FC

    Cuenote FCのサイト画像

    Cuenote FCは、業界トップクラスの配信速度を誇るサービスです。操作性もシンプルで、メール配信までのステップが少なく、初心者にも使いやすいのが魅力です。また、カートリマインド機能などBtoC企業にとっては使いやすい機能を提供しています。

    ● 特徴

    • BtoCや大企業での利用多数
    • ECに強い機能が豊富

    ● 機能

    • HTMLメールエディタ
    • シナリオ配信
    • カートリマインド(かご落ち・カート放棄メール配信)
    • ユーザーエージェント取得

    ● 料金 5,000円/月~ ※上記料金はクラウド型の料金です。オンプレミス型をご希望の方は、サイトにてお問い合わせください

    Cuenote FCの詳細はこちら

    WiLL Mail

    WiLL Mailのサイト画像

    WiLL Mailは、ドラッグ&ドロップを使って直感的にHTMLを作成できるメール配信システムです。専門知識がない方でもHTMLメールを手軽に配信できるため、メールマーケティングやメルマガ配信に初めて取り組む方でも安心して利用できます。また、配信結果をグラフとヒートマップでわかりやすく表示してくれるので、しっかりと効果測定をしていきたいという方におすすめです。

    ● 特徴

    • 配信通数課金なので月内に通数上限を変更できコスト管理がしやすい
    • コンテンツランキングやヒートマップなど分析機能が豊富
    • 一部サポートは有償

    ● 機能

    • ステップメール配信
    • メールテンプレート機能
    • コンバージョン分析
    • ユーザー行動履歴分析

    ● 料金 4,000円/月~

    WiLL Mailの詳細はこちら

    Mail Publisher

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    Mail Publisherは、1時間あたり4,100万通のメールを処理できる配信性能にすぐれた一斉送信ツールです。また、システム間連携に強く、SFTP/API連携により、CDP、マーケティングオートメーション、ECシステムやレコメンドエンジン他、様々な外部ツールとの連携を行えます。

    ● 特徴

    • 4,100万通/時という圧倒的な配信性能と月間70億通を超える配信実績
    • 10年以上市場でトップシェアを保持

    ● 機能

    • A/Bテスト
    • SMS配信
    • 傾向分析レポート
    • 配信速度コントロール

    ● 料金 30,000円/月~

    Mail Publisherの詳細はこちら

    WEBCAS e-mail

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    WEBCAS e-mailは、2001年の発売から20年近くにわたって大手企業や官公庁をはじめとした多くのユーザーに支持されてきた一斉送信ツールです。1か月~のスポット利用が可能な低コストのクラウド版から自社環境に導入できるオンプレミス版まで、幅広い提供形式・プランを用意しています。

    ● 特徴

    • 対顧客、対社内など相手を問わずコミュニケーションツールとして多様な用途で活用できる
    • 既存データベースや外部システムとの連携が強み

    ● 機能

    • パーソナライズメール配信
    • 差し込み機能
    • 添付ファイル付きメール配信
    • 承認機能

    ● 料金 10,000円/月~ ※クラウド版の場合

    WEBCAS e-mailの詳細はこちら

    Benchmark Email

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    Benchmark Emailは、世界50万社に選ばれたメール配信システムとして世界中の企業で利用されています。プロのデザイナーが作成した500種類のHTMLメールテンプレートを提供されているので、誰でも簡単におしゃれなメールが作れます。

    海外製のサービスではありますが、日本語サポートもあるので安心して利用いただけます。

    ● 特徴

    • アメリカ発のメール配信ツール
    • 個人利用での契約も可能

    ● 機能

    • HTMLメールエディタ&デザインテンプレート
    • ランディングページ作成
    • アンケート/投票ページ作成機能
    • 多言語対応

    ● 料金 2,100円/月~ ※月額プランの場合

    Benchmark Emailの詳細はこちら

    acmailer

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    acmailerは、自社のサーバに設置するCGIタイプのメール一斉送信ツールになります。そのため、自社ですでにサーバを保有していて、そのサーバに合わせた配信ツールを探している人にはおすすめのサービスです。無料で活用できる上に、予約配信やセグメント配信機能など様々な機能を提供しています。

    ● 特徴

    • CGIタイプのシステムなので、サーバは自社で用意する必要がある
    • 配信数は無制限

    ● 機能

    • HTMLメール配信
    • 絞り込み配信
    • メルマガ登録フォーム自動生成
    • 予約配信

    ● 料金 無料

    acmailerの詳細はこちら

    Autobiz

    Autobizのサイト画像

    Autobizは、2002年よりサービス提供しており、メール一斉送信ツールの中でも老舗として実績を有しています。他のサービスとの違いとしては、ステップメールを利用したい人向けのプランも用意されており、ステップメールを低価格で始めることができます。プランによっては、基本的なメール配信機能、フォーム作成機能も付帯しているので、自社の運用に合わせてお選びいただけます。

    ● 特徴

    • 高いメール到達率
    • 専門スタッフによる手厚い電話サポート

    ● 機能

    • ステップメール配信機能
    • フォーム作成機能
    • エラーメール自動処理機能
    • セグメント配信機能

    ● 料金 1,980円/月~ ※月払いの場合

    Autobizの詳細はこちら

    エキスパ

    エキスパのサイト画像

    エキスパは、メール配信のみならず、LINEやSNS配信もできる一斉送信ツールです。様々なチャネルを使って顧客にアプローチできるだけでなく、各チャネルの配信条件なども絞り込みのカスタマイズ性も高いので、一人ひとりに適した情報を適したチャネルで届けることができます。個人向けメルマガの配信などで使われることの多いサービスです。

    ● 特徴

    • 配信数の制限はあるものの無料で利用可能(LINE連携も)
    • メール/LINE/SMSを組み合わせた配信で、確実に相手に情報を届けることが可能

    ● 機能

    • HTMLメール配信
    • LINE連携
    • SMS配信
    • 開封/クリック計測

    ● 料金 4,800円/月~

    エキスパの詳細はこちら

    アスメル

    アスメルのサイト画像

    アスメルは、ステップメールの配信に特化したサービスです。最大の特徴は、月間配信数・顧客リスト数・ストーリー(シナリオ)本数に関係なく、固定料金3,999円で利用ができる点です。ステップメールに必要な機能が一通り備わっているため、「メール配信を自動化したい」「業務効率化を図りたい」方におすすめです。

    ● 特徴

    • ステップメールの配信に特化したメール配信サービス
    • 配信数、リスト数、シナリオ数は無制限で固定料金制を実現

    ● 機能

    • フォーム作成
    • HTMLコード自動生成
    • ループ機能(シナリオ終了後1回目から再配信)
    • 開封/クリック率測定

    ● 料金 3,999円/月~

    アスメルの詳細はこちら

    Mailsales

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    Mailsalesは、1時間に280万通も配信できる高速配信エンジンを搭載した一斉送信ツールです。専門知識がなくても簡単におしゃれなHTMLメールが作成できるエディタ機能や、効果測定機能が充実しており、ユーザーの興味関心に合わせたコミュニケーションが可能です。

    ● 特徴

    • はじめての方でも安心・満足なメール配信に必要な機能を搭載
    • 専門知識がなくても簡単にHTMLメールが作成できる
    • 高速配信エンジンと大規模ネットワークを経由させることで確実なメール配信を実現

    ● 機能

    • HTMLエディタ
    • ターゲット配信
    • 差し込み配信
    • 予約配信

    ● 料金 4,950円/月~

    Mailsalesの詳細はこちら

    メール一斉送信ツールの選び方

    メール一斉送信ツールを活用して効率的・効果的にメール(メルマガ)配信を行う場合、どのようなツールを入れるかがカギになります。ツールも様々な種類があるので、選ぶ際のポイントを紹介していきます。

    関連記事はこちら【2025年最新】メール配信システム16種を徹底比較!用途別におすすめシステムをご紹介

    メール配信の目的に合わせて選ぶ

    メール配信の目的には、①サイトの更新情報やお知らせを届けることを目的としたメール配信と、②売上向上を目的としたメール配信と大きく2つあります。

    情報を届けることが目的であれば、最低限メールが簡単に作れて、配信までの作業が少ないツールであれば十分ですが、売上向上を目的とするのであればマーケティング機能も付いたツールが良いでしょう。

    自社の配信目的を明確にし、その目的を達成する上でどんな機能があると良いかを考えて選びましょう。

    コストで選ぶ

    メール一斉送信ツールには無料で使えるものと、有料のものがあります。

    「無料で使えるなら無料が良い」と思われる方も多いと思いますが、無料ツールでは登録できるメールアドレス数や配信できる数に制限があったり、使える機能が少なかったりとやや難点もあります。

    「メール配信を始めてみたいけどコストはかけられない」という方は、無料ツールから始めて、さらに本格的なメール配信をしたいという場合に有料ツールの導入を検討するのが良いでしょう。

    一方で有料ツールは安くて月数百円で使えるものもあれば、月1万円をこえるものもあります。これは、使える機能や配信性能、提供されるサポートの内容などによって変動します。

    自社の予算や、メール配信で使いたい機能などを踏まえて、選ぶのをおすすめします。

    配信性能で選ぶ

    メール一斉送信ツールを選ぶ際は、メールの到達率や配信速度など配信性能で選ぶのも1つです。

    確実にメールを届けるために、複数のIPアドレスからメールを配信する仕組みを持っているツールなど、受信ブロックを回避する対策に注力しているものもあります。どれだけ内容を充実させたメルマガを作成しても届かなければ読んでもらえないため、動作が安定していて到達率が高いサービスを見極めることが大切です。

    また、配信速度もサービスによって違います。

    多くの一斉送信ツールでは、100通/時のスペックを持っています。これで十分ではありますが、毎回の配信数が何十万通・何百万通あるという企業は、もう少しスペックの高いツールでも良いでしょう。

    関連記事はこちら楽楽メールマーケティングの到達率を高めるための対策とは

    提供形態で選ぶ

    メール一斉送信ツールには、クラウド型とオンプレミス型の2つの形態があります。

    オンプレミス型は、使用者がサーバやソフトウェアを用意し、いわば社内システムとして自分たちで管理する方法です。こちらは手間とコストがかかりますが、その分カスタマイズ性は高く、自由度は上がります。

    クラウド型はインターネット上でサービスを利用する方法なので、アクセスやメンテナンスの簡単さが魅力です。また、コストもオンプレミス型より抑えることができます。

    自社にとって最適な形態はどちらかをポイントに選ぶのも1つです。

    機能で選ぶ

    ほとんどの一斉送信ツールに、基本的なメール配信機能がついていますが、それ以上にさまざまな機能を提供しているツールもあります。

    例えば、外部システムとの連携に強いサービスや、効果測定機能が充実したサービス、またHTMLメールが簡単に作成できるエディタ機能を提供しているサービスなどがあります。

    メール配信をする上で、どのような機能を使いたいかを考えて、サービスを選ぶのもおすすめです。

    サポートで選ぶ

    どのようなサポートを提供しているかもツール選定の際のポイントとなります。トラブルが起こったときのサポートはもちろん、メール配信の設定からメール作成内容の提案など幅広いサポートを提供しているサービスもあります。特にこれから初めてメール配信を行う企業であれば、導入後のフォローが充実しているかどうかは大事なポイントです。このように、どういったサポートを提供しているか、サポート提供方法でのシステム選びもおすすめです。

    関連記事はこちら楽楽メールマーケティングでは導入から運用まで幅広くサポート

    一斉送信を行う際に知っておきたい注意点

    メールの一斉送信は、メーラーを使う場合でも専用ツールを使う場合でも、法律やマナーに関するルールを押さえておく必要があります。知らずに違反してしまうと、罰則の対象となったり、企業の信頼を損ねたりする恐れがあるため、しっかりと確認しておきましょう。

    特定電子メール法への対応

    広告宣伝を目的としたメールを配信する場合、「特定電子メール法」を遵守する必要があります。この法律では、主に以下の3つが義務づけられています。

    ① オプトイン(事前同意の取得)

    受信者から事前に配信の同意を得ていないメールの送信は禁止されています。Webフォームでの申し込みや名刺交換時の同意など、配信の根拠となる同意記録を残しておくことが重要です。

    ② 送信者情報の明示

    メール本文内に、送信者の氏名または名称、住所、問い合わせ先を正確に記載する必要があります。

    ③ オプトアウト(配信停止手段の提供)

    受信者がいつでも簡単に配信を停止できるよう、解除方法(配信停止リンクなど)をメール内に明記する必要があります。

    特定電子メール法に違反した場合、法人には最大で3,000万円以下の罰金が科される可能性があります。メールの一斉送信を行う際は、法律に準拠した運用体制を整えておきましょう。

    配信頻度への配慮

    有益な情報であっても、配信頻度が高すぎると「しつこい」「売り込みが強い」と受信者に感じられてしまうことがあります。配信が過度になると、未開封が増えるだけでなく、迷惑メールとしてマークされてしまうリスクもあります。

    一般的に、企業からのメールに対してストレスや不満を感じる理由として「自分に関係のない内容」「配信頻度が多すぎる」が上位に挙がっています。

    適切な配信間隔を保ちつつ、開封率やクリック率などの指標をモニタリングし、反応が鈍い場合は頻度・タイミング・内容を見直すことが重要です。読者に寄り添った運用が、長期的なエンゲージメントと成果につながります。

    メール一斉送信ツールのメリット・デメリット

    効率的なメルマガ配信に欠かせないメール一斉送信ツールですが、メリットもあればデメリットももちろんあります。ここでは、一斉送信ツールのメリットとデメリットをそれぞれご紹介します。

    メリット

    まずは多くのメール一斉送信ツールがもつ機能とメリットを確認しましょう。

    • 大量の宛先を管理し、一斉送信できる
    • 開封やクリック率を確認できる
    • スマホや携帯電話にもメールを届けやすい
    • アドレスの重複登録を防ぐ
    • 予約配信が可能
    • 送信先に合わせ個別にデータを差し込める
    • HTML、テキストの両方のメール形式で配信できる
    • 「女性だけ」「特定の地域だけ」といった限定条件に合わせた配信も可能

    上記の機能やメリットは、ほとんどのメール一斉送信ツールに言えることです。中には、これ以上にマーケティング機能を搭載したツールもあります。

    関連記事はこちらメール配信システムの仕組みとは?機能やメリット・デメリットを解説

    デメリット

    メール一斉送信ツールのデメリットとしては、大きく2つあります。

    • コストがかかる
    • 機能が豊富であったり、使うのに設定が必要だったりで、使いこなせないままコストだけかかることもある

    無料で使える一斉送信ツールもありますが、配信できる宛先の数に制限があったり、使える機能が限られていることが多いので、場合によっては有料のツールを導入する方が良いことがあります。

    有料ツールの場合は、月額費用がかかりますので、その分のコストが発生します。

    また、様々な機能が搭載された有料のツールを導入しても、いざ使ってみると設定が高度だったり、どう活用すればいいかわからず、結局メールの一斉送信しかできていないというお話も聞きます。

    導入の際は、自社に必要な機能は何かを検討したり、またはサポートが整っているサービスを選ぶなど注意が必要です。

    関連記事はこちらメール配信システムの仕組みとは?機能やメリット・デメリットを解説

    メーラー(Gmail)で一斉送信する方法

    ここでは、一斉送信ツールを使わずに、Gmailを用いて一斉送信を行う方法をご紹介いたします。 CC/BCCで宛先を追加する方法と、Excelを使う方法、グループメールを使用する方法の3つがあります。

    関連記事はこちらGmailで一斉送信するには?CC・BCCの活用法、一括送信グループ作成の方法

    Outlookで一斉送信を行う具体的な方法については、以下の記事で解説しています。

    関連記事はこちらOutlookでメールを一斉送信する方法と知っておくべき注意点

    CC/BCCを使用する方法

    ①Gmailを立ち上げ、作成ボタンをクリック

    まず、メールアドレスや顧客データなどをExcelに入力します。各列に見出しを設定し、その下の行にデータを記述していきます。メールアドレス列の見出し以外のセルを選択しコピーします。

    CC/BCCを使用する方法1

    ②受信トレイが表示された後、画面左上にある「作成」をクリック

    CC/BCCを使用する方法2

    ③宛先の右上に表示される「Cc」「Bcc」のどちらかを選択

    その後、「宛先」の下部にCCまたはBCCの入力エリアが表示されます。メールアドレスを直接入力するか、各項目の文字をクリックして連絡先を開きます。

    CC/BCCを使用する方法3

    ④「CC」または「BCC」のラベルをクリックし、宛先リストを展開

    そこから、メールを送りたい相手を個別に選択してください。ちなみに、Gmailでは連絡帳に登録されていなくても、以前にメールを交わしたことのあるアドレスも表示されます。必要に応じてご活用ください。

    CC/BCCを使用する方法4

    Excelを使用する方法

    この方法では、Excelを活用することでメールの宛先に複数のアドレスをそのまま貼り付けることができます。ここでは、Excelを使ってメールを一斉送信する具体的な手順を解説します。

    関連記事はこちら【便利】Excelを利用してメールを一斉送信する方法

    ①アドレスが入力されたセルをコピー

    まず、メールアドレスや顧客データなどをExcelに入力します。各列に見出しを設定し、その下の行にデータを記述していきます。メールアドレス列の見出し以外のセルを選択しコピーします。

    Excelを使用する方法1

    ②新規ワークシートへ貼り付け

    コピーしたメールアドレス群を、「行列を入れ替えて」新しいExcelワークシートに貼り付けます。

    Excelを使用する方法2

    ③CSV形式への変換

    ②で作成したエクセルシートを、下記の手順でCSV形式に変換します。

    ファイル>その他>エクスポート>ファイルの種類の変更>CSV(コンマ区切り)>名前を付けて保存

    Excelを使用する方法3

    ④保存したCSVをメモ帳で開く

    次に、CSV形式で保存したファイルをメモ帳で開きます。メモ帳を開いたら、保存したCSVファイルをドラッグ&ドロップするか、「開く」メニューからファイルを選択して開きましょう。

    Excelを使用する方法4

    ⑤メールの宛先に貼り付け

    ④で作成したデータをそのままメールソフトの宛先欄に貼り付けます。カンマ区切りで複数のメールアドレスを宛先に設定できるので、この方法で一斉送信が可能です。

    宛先を設定する際には、To、Cc、Bccといった送信先の種類を適切に使い分けることで、プライバシーに配慮した送信が実現できます。例えば、Bccを利用することで、受信者同士でメールアドレスが公開されるのを防ぐことができます。

    グループメール/メーリングリストを使用する方法

    Gmailは「ラベル」と呼ばれるいわゆるグループを作成できる機能があります。

    このラベルを活用することで、CCやBCCのように1件1件宛先を設定する手間を無くすことができます。

    ここでは、グループメールの作成・送信を行う手順を解説します。メーリングリストについては下記の記事をご参考ください。

    関連記事はこちらGmailでメーリングリストを作成・管理する方法【解説用画像付き】

    ①Googleアプリアイコンから「連絡先」を選択

    Excelを使用する方法1

    ②「ラベルを作成」を選択し、一斉送信するラベル名を決める

    Excelを使用する方法2

    ③ラベルに連絡先を追加

    連絡先のアイコンにカーソルを合わせると、チェックボックスが表示されます。

    Excelを使用する方法3

    ④グループに入れたい連絡先を全てチェックしたら、画面上部にある「ラベルを管理」をクリック

    Excelを使用する方法4

    ⑤作成したラベルを「申請」することでラベルの作成が可能

    Excelを使用する方法5

    ⑥Gmailの作成画面から「宛先」をクリックすると作成したラベルが表示

    Excelを使用する方法6

    ⑦メールフォーム左側の「全て選択」をクリック

    これでラベルに登録した全てのメンバーがメールの送信対象となります。この後は通常と同じ手順でメールを作成・送信するだけです。

    Excelを使用する方法7

    メーラーで一斉送信する際の注意点

    メーラーでの一斉送信はコストもかからず便利ですが、いくつかの注意点があります。情報漏えいのリスクや、一度に大量のメールを送信することによる配信遅延、また受信者側の迷惑メールフィルターにブロックされてしまう可能性も考慮する必要があります。

    情報漏洩のリスク

    メールの一斉送信において、最も注意すべきリスクの一つが情報漏えいです。

    意図しない相手への誤送信や、BCCで送るべきメールをCCで送信してしまうといった人為的なミスにより、メールアドレスが漏洩するケースが頻繁に発生しています。特に、顧客情報などの個人情報を含むメールの誤送信は、企業の信頼失墜や損害賠償請求につながる重大な問題となります。

    誤送信を防ぐためには、送信前の複数人でのチェック体制の構築や、誤送信防止機能のあるツールの導入が有効です。

    配信遅延のリスク

    メールの一斉送信を行う際に、大量のメールを一度に送信することで、メールサーバーに大きな負荷がかかり、配信に遅延が生じる可能性があります。

    この遅延は、送信にかかる時間が長くなるだけでなく、日中に送信したメールが深夜に届くといった事態を引き起こすこともあります。サーバーが混雑し、メールが「渋滞」しているような状態になるため、一斉送信以外の通常の業務メールの送受信にも影響が出てしまう点が大きなデメリットとして挙げられます。

    このような配信遅延は、ビジネスチャンスの損失や顧客からの信頼低下にも繋がりかねません。

    迷惑メール判定のリスク

    一度に大量のメールを送信すると、受信側のサービスプロバイダや携帯キャリアから迷惑メールであると疑われる可能性が高まります。

    スパマーと判断されてしまうと、送信元のIPアドレスがブラックリストに登録され、メールが受信トレイに届かずにブロックされてしまうことがあります。

    適切な環境で送信しないと、せっかく作成・送信したメールが相手に届かなくなるリスクがあるため注意が必要です。

    メール送信者のガイドライン

    2024年2月にGoogleの「メール送信者のガイドライン」が変更されたことで、ガイドラインに沿った対応がなされていないと、迷惑メールと判別されてしまい、送信先にメールが届かないといった事態になってしまいます。

    メールを配信する際は、以下の4つを実施する必要があります。

    • 送信ドメイン認証(SPF/DKIM/DMARC)の設定
    • TLSの設定
    • Gmailを送信元として設定しない
    • 迷惑メール率を0.1%未満にすること

    一斉送信には専用ツールの活用がおすすめ

    メールの一斉送信は、GmailやOutlookなどの一般的なメーラーでも手動で行えますが、宛先入力ミスや情報漏洩のリスクがあります。

    手間をかけずに安全なメール配信をするためにも、メール一斉送信ツールの活用をおすすめします。

    一斉送信ツールにもさまざまな種類があり、それぞれ特徴や料金など異なりますので、今回ご紹介した内容を参考に自社にぴったりなツールを選びましょう。

    関連記事はこちら 有料と無料の違いはなに?最適なメルマガ配信ツールを探す方法

    関連記事はこちらメール配信システムの仕組みとは?機能やメリット・デメリットを解説

    一斉配信からメールマーケティングまでできる「楽楽メールマーケティング」

    楽楽メールマーケティング

    楽楽メールマーケティングは、一斉送信から売上向上を目的としたメールマーケティングまで、幅広い用途で活用いただけるサービスです。誰でも簡単にメールによる成果を得られるよう、弊社で培ったノウハウやナレッジをサービスの機能や、サポート時の運用改善提案として提供しています。メールの一斉送信だけでなく、その後の成果分析・改善も検討されている方は、下記からぜひ資料をご確認ください。

    メールの一斉送信に関するよくある質問

    メール一斉送信は無料でできますか?

    はい、無料で一斉送信を行う方法はあります。GmailやOutlookなどのメーラーのBCC機能を使えば、費用をかけずに複数の相手へメールを送ることができます。また、acmailerのように無料で利用できる一斉送信ツールもあります。

    ただし、無料の方法には配信数の上限やセキュリティ面の制約があるため、ビジネスで本格的に活用する場合は有料ツールの導入を検討するのがおすすめです。

    一斉送信でBCCを使うのは失礼ですか?

    BCCを使うこと自体は失礼にはあたりません。むしろ、複数の相手にメールを一斉送信する際にCCを使ってしまうと、受信者全員のメールアドレスが互いに見えてしまい、個人情報の漏洩につながるリスクがあります。

    ビジネスシーンでの一斉送信では、プライバシー保護の観点からBCCの利用が推奨されます。ただし、BCCの設定ミス(CCと間違えるなど)には十分注意し、送信前に必ず宛先を確認するようにしましょう。

    メール一斉送信ツールの料金相場はどのくらいですか?

    メール一斉送信ツールの料金は、サービスや機能によって大きく異なります。目安としては以下のとおりです。

    • 無料ツール:acmailerなど一部のサービスは完全無料で利用可能。ただし配信数やサポートに制限あり
    • 低価格帯(月額1,000円~5,000円):Autobiz、blastmail、アスメルなど。基本的な一斉送信やステップメール機能を備えたサービスが中心
    • 中価格帯(月額5,000円~30,000円):Cuenote FC、WEBCAS e-mailなど。セグメント配信や効果測定など、より高度な機能が利用可能
    • 高価格帯(月額30,000円以上):Mail Publisherなど。大規模配信や高度な外部連携に対応した企業向けサービス

    初期費用が別途発生するサービスもあるため、月額料金だけでなくトータルコストで比較検討することが大切です。

    一斉送信で迷惑メール判定されないようにするには?

    迷惑メール判定を避けるためには、いくつかのポイントがあります。まず、送信ドメイン認証(SPF、DKIM、DMARC)の設定を行い、正当な送信者であることを証明することが重要です。また、メールの内容や件名がスパムと誤認されないように注意し、過度な宣伝表現や不自然なリンクは避けましょう。

    • 送信ドメイン認証(SPF・DKIM・DMARC)の設定
      送信元の正当性を証明し、なりすましメールとの区別をつける。
    • 配信リストの定期的なクリーニング
      存在しないアドレスへの送信はバウンス率を高め、送信元の信頼性を低下させる
    • 適切な配信頻度の維持
      過度な配信は受信者からの迷惑メール報告を増加させる
    • 迷惑メール率を0.1%未満に保つ
      2024年2月に変更されたGoogleの送信者ガイドラインで求められている基準

    専用のメール一斉送信ツールを利用すれば、これらの対策が標準機能として実装されているため、メーラーでの手動送信と比べて迷惑メール判定のリスクを大幅に低減できます。

    特定電子メール法に違反するとどうなりますか?

    特定電子メール法に違反した場合、総務大臣および消費者庁長官による措置命令が出されることがあります。この措置命令に従わなかった場合、法人に対しては最大3,000万円以下の罰金が科される可能性があります。

    また、法的な罰則だけでなく、違反が公表されることで企業の信頼やブランドイメージに大きなダメージを与えるリスクもあります。

    メール一斉送信を行う際は、オプトイン(事前同意)の取得、送信者情報の明示、オプトアウト(配信停止)手段の提供という3つの基本要件を必ず満たすようにしましょう。詳しくは本記事の「一斉送信を行う際に知っておきたい注意点」をご確認ください。

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    記事執筆者紹介

    記事執筆者 大塚 陽生紹介
    大塚 陽生著者大塚 陽生のXへのリンク
    株式会社ラクス ラクスクラウド企画部 オンラインプロモーション課

    広告代理店の営業&ウェブ広告の運用担当として6年間従事し、2019年4月ラクス入社。オンラインマーケティングチームに所属し広告運用や営業メールの運用を担当。メルラボでは、主に自身のメール配信実績をもとにした記事を作成。

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