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長すぎNG?メルマガの最適な長さと簡潔なメルマガを書くコツ

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メルマガを配信しているみなさんは、「自分のメルマガの長さは普通」と思っていませんか?しかし、メルマガの開封率やクリック率が低い場合は、文章の長さに問題があるかもしれません。このページでは、メルマガの最適な長さについて解説しています。

長い文章と短い文章の違い

なんとなく「長すぎるメルマガは敬遠される」というイメージを持っている方は多いと思いますが、実際に読者がメルマガの内容に価値を感じるかどうかは文章の長さに関係ありません。文章が長くても、読み終わって「ためになった」と思えたら有益なメルマガと言えますし、スッキリして読みやすい文章でも、得られるものがなければメルマガとしての価値はありません。一般的に、論理的な文章を書こうとすると、主張に対して根拠や事例などを並べる必要が出てくるため、必然的に文章量は多くなります。それを短い文章に要約するとなれば、当然長い文章で説得するより難しくなり、より高いライティングスキルが求められます。

長いメルマガの反応が悪い理由

読者が疲れる

最も単純で現実的な問題として、「ヒトの集中力の限界」が挙げられます。いくら興味のある話題でも、それが長く続けば途中で飽きてしまうのが人間です。仮に頑張って最後まで読んだとしても、欲しい情報が得られなかった場合はがっかり感が大きく、「疲れた」と感じてしまいます。疲れを感じるのは読んだ後だけではありません。メルマガを開封した瞬間に文字がぎっしり詰まっていると、初めから読む気が起きないというのも問題です。

何を伝えたいのか分からない

あれもおすすめ、これもおすすめ、と色々な話をされると、情報が多すぎて全体的に印象が薄まってしまいます。特にURLがいくつもあると、クリックすべき場所が曖昧になって、最悪の場合は1つもクリックしてもらえないということもあり得ます。また、「長いから続きは後で読もう」と一旦メルマガを閉じてしまうと、他のメールに紛れてしまい、そのまま忘れられる可能性が高いです。結果的に、伝えたい内容が上手く伝わらないメルマガとなってしまいます。

コンテンツのクオリティが低い

長いメルマガは、コンテンツ数が多い傾向にあります。コンテンツがたくさんあると、一見充実しているように見えて、書き手の自己満足に陥っている可能性があります。実際には1つひとつのコンテンツのクオリティが低く、各コンテンツで10行ずつ書いていたとしても、不要な接続詞を省き、回りくどい表現を訂正したら実際に必要な情報は5~6行で書けてしまうことはよくあります。読み終わった後に「内容がなかった」と思われてしまっては、読者からのレスポンスも期待できません。

メルマガの最適な長さ

見やすさの目安

では、メルマガの最適な長さについて考えていきましょう。まずは画面に綺麗に収めることを意識してみてください。パソコンのメーラーの場合は横36文字以内、縦200行以内が心理的にストレスを感じない限界のラインだと言われています。スマートフォンの場合は、横15文字程度、縦3~4スクロール程度が理想的です。15文字程度というのは、単に画面に収まりがいいだけではなく、人間が一目で意味を理解できる文字量でもあります。タイトルや見出し、キャッチコピーなど、注目して欲しいテキストは15文字程度を心がけると良いでしょう。

トレンドは短く簡潔な文章

長いメルマガの問題点をいくつか指摘してきましたが、長年メルマガを発行している方の中には「昔からこのくらいのボリュームでやってきた」という方も多いでしょう。というのも、メルマガが流行り始めた当初は、今ほどインターネットの通信環境が整っておらず、URLをクリックしてからサイトが表示されるまで待ち時間が発生していました。そのため、サイトに飛ぶのは最後の最後で、購入の意思決定に関わる必要な情報は、全てメルマガ内に載せておくことが親切とされていました。しかし、現在は通信環境が整っており、クリックしてから1~2秒あればすぐにサイトが表示されます。パソコンやスマートフォンを持ってさえいれば、誰でも詳細はサイトで確認できるため、メールには必要最低限の情報だけ載せておく、という流れに変わりました。特に、購買誘導のためのメルマガが長いのはNGです。あまりにも情報を詰め込みすぎてしまうと、URLをクリックする前に興味を削いでしまうからです。「気になる、もっと知りたい」というところでクリックさせるのが、最も効果的な方法です。そして、短いメルマガがトレンドとなっている背景には、もう1つ理由があります。それは、メールアドレスの価値の変化です。今の時代は、誰もがGoogleやYahoo!を使って知りたい情報を検索できるため、情報を得るためだけにメールアドレスを渡すことが少なくなりました。つまり、企業などが既に持っているメールアドレスの価値が向上したことで、以前よりもユーザーのメルマガ離れの防止が重要視されるようになりました。「長くて読みにくい」「面倒くさい」と思われて登録を解除されないために、敬遠されやすい長文メルマガは徐々に衰退していったということです。

長い文章でも良い場合

長いメルマガは敬遠されやすい、というお話をしてきましたが、全ての長いメルマガがダメだとは言い切れません。場合によっては長いほうが喜んでもらえることもあります。例えば自社のファン、長年の愛用者などに向けた内容の深いメルマガならば、長くても読者にとって価値があるでしょう。または、目次があり、読みたい部分だけすぐに読めるように工夫されているメルマガであれば、多少の長さは許容範囲となります。スクロールしないと何が書いてあるのか分からないようなメルマガは、せっかく興味のある内容を含んでいてもスルーされてしまうため、十分気をつけましょう。

簡潔なメルマガを書くコツ

最後に、誰にとっても読みやすい、簡潔なメルマガを書くコツをご紹介しますので参考にしてください。文章があちこちに寄り道しないために最も簡単な方法は、1つのメルマガにつきテーマは1つに絞る、ということです。コンテンツも1つであればベストですが、関連した話題を書きたい場合は多くても2~3個までにしましょう。全く関連性のない話題をいくつも並べると、結局何の話がしたいのか分からなくなり、読者が読みにくいだけでなく書き手にも負担がかかります。メルマガは、一度きりではなく何度でも発行できるというのがメリットですが、一度でネタを使い切らずに、次回以降に取っておくことをおすすめします。そして、一文はなるべく短くするように心がけましょう。2行も3行も句点がつかない場合は、必ずどこかで切れるポイントがあります。また、一文のリズム以外にも、文のまとまりを意識することも大切です。3行前後で1行スペースを空けておくと、ひとまとまりが小さくなり、文章を読むハードルが下がります。一気に1km走るように言われるよりも、100mを10回走るように言われたほうがクリアできそうだと感じるのと同じ心理です。

メルマガの長さは読者との関係も考慮しよう

「長いメルマガは悪」、と言い切る人もいますが、内容の充実度や送る相手によっては必ずしも悪だとは言えません。メルマガ配信にとって大事なのは、読者との関係性を理解し、それぞれの読者に適した内容・長さのメルマガを送ることです。それらを実現するためには、年齢や性別など、さまざまな条件で読者のグループを作成し、グループごとに効果の高いメールを配信する必要があります。メール配信システムの配配メールなら、グループ配信機能の他、URLのクリック数のカウントなど、分析機能もついており、レベルの高いメルマガ配信が可能です。メルマガの文章の長さを見直すとともに、この機会にぜひ導入してみてはいかがでしょうか。

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