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メール配信の方法とセキュリティ強化に着目! - メール配信で成果を上げるコツと注意点 -

メールマーケティングの効果が出ない場合には、メール配信方法や導入しているメール配信システムを確認してみましょう。すべてのメールを同じ方法で配信するよりも、メールの内容ごとに配信方法を変更したほうが高い効果が見込めます。また、自社に合っていないシステムを使っていると、無駄な作業時間が生じている場合があります。
ネット犯罪が増えている昨今、セキュリティ対策を徹底することも顧客の獲得には大切です。情報をしっかりと保護して信頼を高め、顧客離れを防ぎましょう。
今回は、メール配信の主な方法とメール配信システムを選ぶ際のポイントや、メール配信に必要なセキュリティ対策についてご紹介します。

一斉配信とセグメント配信

メール配信方法には主に、一斉配信とセグメント配信のふたつがあります。それぞれの違いをしっかりと理解し、最適なメールを配信するために使い分けましょう。

一斉配信

一斉配信は、同じ内容のメールを複数の顧客に一括して配信する方法です。顧客一人ひとりの興味や関心に合わせて配信するメールではないため、高い開封率やリンクのクリック率はあまり期待できません。
一斉配信は、主にクーポンの配布や新商品の告知など、情報を顧客に提供する際に使うのがおすすめです。商品やサービスの購入を強く勧めるような内容のメールを一斉配信することは、客離れを引き起こす原因となることもあるため控えましょう。一斉配信を利用したメールマーケティングには、メルマガがあります。

セグメント配信

例えば、美容製品を紹介するメールは男性に配信するよりも女性に配信したほうが高い効果が期待できます。このように、性別などさまざまな条件によって顧客を絞り込み、その条件に合うようなメールを配信する方法をセグメント配信と呼びます。一斉配信と比較すると顧客の興味を惹きつけやすいため、高い開封率やクリック率が見込めます。ただし、マーケティング効果を高めたいがために顧客の絞り込みに時間をかけてしまうと、費用対効果が低くなってしまうため注意が必要です。

メール配信システムを選ぶ際の注意点

メールマーケティングを行うためには、メール配信システムの導入は必要不可欠です。しかし、考えなしにシステムを選んでしまうと、マーケティングに失敗する可能性が高まります。システムを検討する際には、以下の3点を踏まえて慎重に選びましょう。

メール配信システムの形式と自社のデータベースとの相性

メール配信システムの種類によっては、自社のデータベースとの互換性がない場合もあります。その場合には、自社のデータベースを導入したシステムに互換のあるデータベースに変更したり、CSVインポートといった方法をとったりする必要があります。そのような手間をかけないためにも、あらかじめ使用しているデータベースとの互換性を調べてからシステムを選びましょう。

配信数の上限

一度に配信できるメールの上限数も、メール配信システムによって異なります。現在抱えている顧客の数やこれからの顧客獲得数などを考慮してシステムを選ばなければ、一度にすべての顧客に配信できずに、メールを複数回に分けて配信するといったことにもなりかねません。システムを導入する際には、上限配信数が多いシステムを選ぶというのも選び方のひとつです。

複雑なシステム設定

マーケティング効果の高いメールを配信するためには、メール配信システムの設定は重要です。システムによっては設定が複雑なものもあり、うまく設定できずに効果が期待できないメールを送信してしまうというケースも考えられます。そのため、できるだけ操作の簡単な、設定の行いやすいシステムを選ぶことが大切です。

STARTTLSを使ったメールのセキュリティ対策

盗聴やハッキングなどの被害からメールを守るためにも、メール配信の暗号化は必要不可欠です。もしも不正アクセス被害によって情報が流出してしまうと、セキュリティ対策のできない企業と認識されてしまい、顧客の信用を失ってしまいます。
Gmailなど主要なメールソフトに対応している「STARTTLS」は、データ通信をSSL、またはTLSで暗号化します。SSLはSecure Sockets Layerの略であり、WebフォームやWebサイトの閲覧を暗号化するために使われている方式です。TLSはTransport Layer Securityの略であり、SSLと同じようにWebサイト上での通信を暗号化するために使われています。
STARTTLSをメールに対応させるためには、STARTTLSに対応しているメール配信システムを導入する必要があります。ただし、配信側だけでなく顧客側の受信サーバーもSTARTTLSに対応していないとメールの暗号化が行われないため注意が必要です。Gmailの他には、Outlook やYahoo!メールなどに対応しています。なお、STARTTLSを対応させていない企業からのメールをGmailで受信すると、警告アイコンと共に「このメールは暗号化されませんでした」という警告文が表示されます。また、メールの送信アドレスのドメインになりすまし対策であるSPFやDKIMの設定を行っていないと、Gmailで受信した際に迷惑メール判定される場合があります。どちらも企業の信用に関わるため、STARTTLSに対応しているメールサーバーを導入し、なりすまし対策を行うことが望ましいといえます。

メール配信方法のまとめ

効果の高いメールマーケティングを実践するためには、メールの配信方法の使い分けと優れたメール配信システムの導入が必要不可欠といえます。
メールの配信方法には、一斉配信とセグメント配信があります。一斉配信は顧客全員が同じ内容のメールを受け取るため、クーポンや新製品の告知といった全員が受け取りたいような内容のメールを配信するときに適しています。セグメント配信はターゲットを絞って送信するため、ターゲットの興味や関心に合わせた内容のメールを配信するときに使いましょう。
大切な顧客の情報を扱う以上、メールのセキュリティ対策は大切です。STARTTLSはメールの送信から受信までのデータ通信を暗号化させて、メールに含まれる情報を不正アクセスから守ります。メール配信システムによって対応しているかどうかが異なるため、自社のデータベースとの互換性や一度に配信できる上限数、またはシステム設定の方法と共に、システム導入前にしっかりと考慮しましょう。
今回ご紹介した内容を踏まえて、効果の高いメールマーケティングを実践してみませんか。

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