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千客万来!集客効果を高めるセール案内メルマガの書き方

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千客万来!集客効果を高めるセール案内メルマガの書き方

「セール案内メルマガ」には、セールの開催情報や目玉商品、またメルマガ読者に来店するメリットを伝えることが大切です。タイトルの書き方も工夫し、読者のメールボックスに埋もれない“目立つメルマガ”を目指しましょう。本記事では、集客効果を高めるセール案内メルマガの書き方と、配信効果が高まるタイミングを解説します。

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目次

    セール案内メルマガの基本構成

    一般的にセール案内メルマガは、以下の構成に沿って制作します。

    ・宛名
    ・冒頭の挨拶
    ・セールの案内情報(開催主旨など)
    ・セールのアピールポイントや目玉商品
    ・セールの詳細情報(開催場所・開催期間・対象商品など)
    ・結びの挨拶

    冒頭の挨拶では、第一にセール情報のお知らせから入りましょう。形式張った挨拶は必要なく、すぐさま本題を伝えるのがポイントです。その上で、セールの開催主旨やアピールポイント、目玉商品を明記し、メルマガ読者に来店するメリットを伝えます。また結びの挨拶は、「皆様のご来店を心よりお待ちしております」という一文で締めると、好印象を与えます。別途、来店特典を用意しているならば、その旨も忘れずに明記してください。

    関連記事はこちらメルマガの書き方にはコツがあった!読みやすさの鍵は「構成力」

    セール案内メルマガの書き方

    集客効果が高まるセール案内メルマガの書き方をご紹介します。タイトルや本文を工夫し、読者の期待感を煽る内容に仕上げましょう。

    タイトルで読者の期待感を煽る

    メルマガ読者の多くは、メールの件名を見てから開封するか判断します。まずは以下の例をご覧ください。

    例1:今なら国内ツアーが格安!大決算セール実施中!
    例2:【大決算セール】国内ツアー旅行が最大○○%オフ!/○月○○日まで

    こちらは旅行会社が配信するセール案内メールを想定したものです。それぞれの件名を比較すると、例1は「いつまで」に「どれだけお得なのか」がわかりづらい印象を受けます。一方の例2では、開催期間や目玉商品、商品の割引率を明記しています。例1よりも具体的であり、セールのアピールポイントも一目でわかるでしょう。このようなメールが2通届いていた場合、どちらを先に開封するかは、いうまでもないでしょう。

    ただし、具体的すぎるタイトルは、逆効果になることもあります。例えば、例2の「国内ツアー」という表記を「沖縄ツアー」に置き換えてみましょう。沖縄旅行に興味があるならともかく、そうでない読者は「沖縄なら良いや」とメールを開封しないケースが考えられます。そのため、具体的な商品名を出すよりも、割引率や特典をアピールする方が読者の期待感を煽りやすいでしょう。

    価格の表記はどうする?「○○%OFF」or「ズバリ○○円」

    セール案内メールにおいて、価格の表記方法で迷っている方もいるのではないでしょうか。例えば、「最大○○%オフ」とお得感を演出するパターンがあれば、「ズバリ○○○○円」と販売価格をそのまま表記するパターンもあります。どちらの明記が適切かどうかは、販売商品の価格や認知度によって決まります。

    一般的には、定価が決まっていたり、相場が広く知られてたりする商品には、具体的な価格表記が望ましいといわれます。逆に販売価格がはっきりしておらず、相場が認知されていない商品には%表記を使うと良いでしょう。具体的な使い分けとして、セールの目玉商品のみ販売価格を表記し、併売商品は%表記にする手があります。これにより、目玉商品のお得感がさらに強調されるでしょう。

    価格の表記方法に正解はありません。取り扱う商材はもちろん、セールの開催主旨や内容によっても、適切な表記は異なります。どちらの表記で案内するべきか、ABテストを実施しながら決めると良いでしょう。

    重要な情報ほどわかりやすくコンパクトに

    読者が知りたいのは「対象商品」「価格(割引率)」「開催期間」の3点です。これらの情報はわかりやすく、コンパクトに明記することを意識しましょう。特に開催期間や開催場所などは、箇条書きでまとめると視認性が向上します。またECサイト主催のセールなら、販売ページのリンクを強調することも重要です。リンクの文字やフォントを装飾したり、メール内に複数設置したりと、目立たせる工夫をしてみましょう。読者の立場になって「知りたいこと」を整理すれば、重視すべきポイントが見えてきます。

    各種記号や絵文字を活用!HTMLメールでの配信もあり?

    目立つように装飾するのは、ページリンクだけではありません。タイトルや本文に「♪」などの記号を使ったり、絵文字を使ったりして、読者の目を引きましょう。ただし、機種依存記号の使用は控えてください。端末によって正しく表示されず、文字化けするケースがあります。

    より本格的な装飾を加えるのであれば、HTMLメールでの配信も有効です。文章だけのテキストメールとは異なり、多彩なデザインや画像・動画で商品をアピールできます。制作に専門的な知識が求められますが、アイデア次第でさまざまな見せ方ができるでしょう。例えば、新聞の折り込みチラシ風に仕上げるとインパクトがあって面白いのではないでしょうか。

    アメリカをはじめ、海外のメールデザインやテンプレートを参考にするのも有効です。最先端のデザイン・レイアウトを元に、読者の購買意欲を刺激する見せ方を模索してみましょう。テンプレートはそのまま活用しても問題ありませんが、一部端末で意図通りに表示されなかったり、レイアウトが崩れたりする可能性があります。パソコンやスマートフォン、タブレットなどで表示確認を行ってから配信すると良いでしょう。

    セール案内メールの効果的な配信タイミング

    案内メールの書き方だけでなく、配信タイミングや配信頻度も重要です。例えば、読者がメールボックスを開かない時間帯や時期に配信すると、開封率が低下する傾向にあります。だからといって、配信頻度を高め過ぎるのもNGです。毎日のようにメールが届くと、読者に「しつこい」というイメージを与えかねません。

    上記を踏まえ、セール案内メールは「事前案内」と「期間中の案内」の2パターンにわけて配信するのが基本です。事前案内は、セール開催日の1週間以上前・数日前・前日と、複数回にわけて配信します。これにより、案内メールが開封されないリスクを低減できるでしょう。

    またセール期間中は、初日と最終日に配信するのがおすすめです。初日なら「本日よりスタート!」や「売り切れ御免!」などの一声で、セール案内と読者の気分が高まる内容を配信します。もし期間中の中日に配信する場合、「セール終了まで残り○日」と残り期間を明記すると良いでしょう。読者が焦るようなフレーズを取り入れるのがコツです。

    そして決め手となるのが、セール最終日の配信です。「まだ間に合う!」といったフレーズを入れれば、終了間際まで動かない読者を誘導できます。機会損失を防ぐ上でも、最終日のメルマガ配信は忘れずに行いましょう。

    書き方を工夫して、読者の目を引くメルマガを送ろう

    決算セールから閉店セールまで、メルマガはあらゆるセールの告知に活用できます。それは自社の競合も同様です。季節の変わり目や決算期になると、次々にセールを展開するでしょう。競合達を出し抜くためには、読者のメールボックスの中でいかに目立てるかが鍵です。本記事でご紹介した書き方や配信タイミングを押さえ、読者の目をグッと引くセール案内メルマガを送りましょう。

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    記事執筆者紹介

    記事執筆者 山盛 有希子紹介
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    株式会社ラクス 配配メール事業部 企画課 オンラインマーケティングチーム
    メールマーケティングエバンジェリスト

    自動車部品メーカーで広報として3年間従事し、2020年6月にラクス入社。オンラインマーケティングチームに所属し、メルマガ運用やメルラボの企画・コンテンツ作成を担当。社内外向けにセミナーや勉強会を行い、メールマーケティングのナレッジを提供している。

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