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海外のメールマーケティングでは当たり前!?5つのポイントと役立つシステム

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マーケティングとして高い効果を持つメール配信。いち早くメールマーケティングの可能性に注目した海外で、現在導入されているシステムとマーケティングを行う際の傾向をおさえて、ノウハウを取り入れてみてください。

再注目されているメールマーケティング

近年、メールマーケティングの効果が再度評価されはじめているのをご存知でしょうか。若い世代を中心にSNSを利用してコミュニケーションを取る人が多いイメージがありますが、SNSを利用するためにはメールアドレスで登録する必要があるため、若い世代も高い確率でメールアドレスを所持していると考えられます。
また、メールマーケティングが再度注目され始めたその他の理由としては、テクノロジーの進化で手間をかけずにメール配信が行えるようになってきたこと、人工知能の導入が期待されていることが挙げられるからです。得られる効果とかかる費用のバランスがよく、安価でたくさんの人に届けられて効果を発揮する所が人気です。メールマーケティングの現在のトレンドや、今後導入が期待される技術などをおさえて、いち早く取り入れてみましょう。

海外のメールマーケティングの5つのポイント

海外は、日本が再度メールマーケティングを評価し始める4、5年程前から注目していました。そこで、海外でどのような点を工夫して活用しているのか、5つのポイントを紹介します。

【ポイント1:会員登録時の工夫】

メールを送るためにはユーザーが会員登録を行う必要があります。そのため、会員登録を行う際の手順を工夫してハードルを下げることが大切です。海外では会員登録を行うためのリンクを用意するのではなく、サイトを閲覧している時に一定時間経過すると会員登録のポップアップが表示される仕組みを活用し、会員登録の際にページをまたがないといけない手間を省略しているサイトも多いです。また、登録時に必要な内容をメールアドレスのみのシンプルな物にすることで、記入の手間を省き、会員登録率を上げる工夫も施されています。

 
【ポイント2:一人ひとりに合わせたコンテンツ提供】

メールマーケティング方法の中で、一番進化した点は「パーソナライズ化」です。昔は同じ内容の物を一斉送信でユーザーに送っていましたが、現在は一人ひとりの興味関心に合わせた内容のデータを元に統計し、より個に向けた内容を深めることが重要です。数多くの企業がメールマーケティングを行っているなかで、自社が送るメールを見てもらうためには、ユーザーに最適化した内容で興味を引き出すことを意識する必要があります。

 
【ポイント3:デバイスに縛られないデザイン】

PCやフィーチャーフォンでメールを見ていた時とは違い、最近は「スマートフォン・タブレット」など様々な画面サイズのデバイスで確認する人が増えました。そのため、デバイスの大きさによっては形が崩れてしまい、見られなくなる可能性があります。画面の表記が崩れるとユーザーはメールを開かずに削除する確率が高くなってしまうので、画面サイズに合わせて自動的にデザインを最適化してくれる「レスポンシブデザイン」を活用する所は多いです。

 
【ポイント4:ユーザーの興味を刺激する動画】

たくさんのメールの中から、自社の情報を拾ってもらうためには見やすさと情報の捉えやすさがカギになります。そのため、メール内にイラストや写真などが入っている物は、文字で説明をしなければいけない箇所が減り、比較的見やすく情報を拾うことができるので好まれます。また、動画コンテンツを埋め込んだメールは、情報量の多さや文字や画像では伝えられない詳細な情報を提供することができるので、現在人気が急上昇しています。

 
【ポイント5:シンプルで見やすい構成】

人によっては、一日平均100通以上のメールが届きます。その100通のメールの中に自社の物が埋もれないようにするためには、ユーザーに読む時間をとらせないシンプルで魅力的なメールを作ることが大切になります。内容に興味を持ってもらうためには、短く端的に魅力を伝えるように意識しましょう。しかし、商品やキャンペーンの説明などで長文にする必要がある場合は、サイト内に説明ページを作成し、そちらに誘導するようにしてみてください。

これからのメールマーケティングで活躍する5つのシステム

人々のライフスタイルの多様化や、システム技術の進化に合わせてメールマーケティングにも、次々新しい物が取り入れられています。これからもマーケティングの効果が期待されるメールですが、より高い効果を得るためには、新しい対策方法や工夫、システムの導入などを検討してみてはいかがでしょうか。そこで、海外でも注目されている、これからのメールマーケティングで重要になる5つのシステムをご紹介します。

 
【ハイパーターゲットメール】

ハイパーターゲットメールとは、ターゲティングメールをさらに進化させたものです。ユーザーを条件や属性ごとに分けることで、ターゲット層に合ったメール配信が行えます。例えば、女性限定の商品紹介の場合は条件通り女性だけに送れたり学生向けのコンテンツの場合は年齢別に絞って送信できたりするなど、ターゲットユーザーにあわせて送ることを可能にしたシステムです。

 
【キネティックメール】

メール配信を行う際に、ユーザーの興味をひくコンテンツに動画の使用が効果的だという説明をしましたが、動画と同様かそれ以上の効果を持つコンテンツが、メール内で情報がアニメーションのように動く「キネティックメール(Kinetic Email)」です。まるで、HPサイトを閲覧しているように「画像をタップして切り替える」「プルダウン表示」「画像をスライダーで表示する」などが可能なキネティックメールは、これから色々な企業が取り入れそうな技術のひとつです。

 
【インタラクティブメール】

インタラクティブメールは、従来のメールマーケティングで必ず設置していたCTAを設置しなくても、本文内だけで「商品をカートに入れる」「長文を折りたたむ」などの行動を可能にできるシステムです。ユーザーをわざわざwebサイトに飛ばすことなくwebサイトと同じ操作がメールで行えるため、手間を省き購買意欲を逃がさないようにする効果も期待できます。

 
【人工知能とパーソナライズ化の組み合わせ】

メールの本文の内容を顧客一人ひとりに合わせて最適化するのが「パーソナライズ化」です。パーソナライズ化を行うことで、コンテンツの質が向上しユーザーが求める情報を高い確率で配信できますが、「購買行動履歴や、クリック履歴、顧客属性」などのデータを調べるのはとても大変です。そこで、人工知能を導入することで人工知能がユーザーのニーズを把握して、自動的に最適なコンテンツを作成してくれるようになります。

 
【マーケティングオートメーションでメールを自動化】

アメリカでは、メールマーケティングの質を向上し、担当者の負担を軽減するためのシステム「マーケティングオートメーション」を導入する企業が増えてきています。マーケティングオートメーションはマーケティングで大切な、顧客一人一人に合わせた情報を提供する「One to Oneマーケティング」を実現し自動化にすることができるソフトウェア・ツールです。今後のメールマーケティング界はメールを自動化できるかどうかが大きなポイントになります。

まだまだ発展するメールマーケティング

一度は、「メールを送っても効果は望めない」と言われたメールマーケティングですが、近年は得られる効果が高く低いコストで行えるため再度評価されはじめています。
しかし、効果が得られるからといって工夫せず、今までと同じメール配信を行っているとユーザーは離れていってしまいます。日々進化するシステムやマーケティング方法を、海外で行っている最新の技術やシステムなどから学び、どんどん取り入れていけば、より多くのユーザーを獲得することが可能です。

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