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有料メルマガは儲かる?有料メルマガ配信の始め方と注意点!

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マーケティングの手段として知られているメルマガ配信ですが、実はある手段により、直接収益を上げることもできます。その手段こそが、「有料メルマガ」の配信です。ここでは有料メルマガ配信で利益を出すための方法や、効率的な配信方法について紹介します。

有料のメルマガ配信で収益は出せるのか

メルマガは無料で発行しているものも多く、有料のメルマガにしたところで利益は出ないのではないか、と考えている人もいます。しかし、一定の読者数を確保できている場合、有料メルマガは十分な収益を出すことが可能です。有料メルマガ配信が収益につながる理由をみていきましょう。

理由1.有益な情報を求める読者が多い

有料メルマガの購読料は、月額500円程度が目安です。もちろん一般的な目安であるため、より有益な情報を掲載する自信があれば、さらに高い料金を設定していることもあります。無料メルマガと比べると高いように感じる方もいるかもしれません。しかし、メルマガは定期的に有益な情報が得られ、雑誌と違い買い逃したり、保管に困ったりすることがないことがメリットです。そのため、月額500円程度なら試しに登録してみようと思う読者も大勢います。一般的な目安として、すでに無料メルマガを配信して人気がある場合、無料メルマガ読者のおおよそ1割は有料メルマガに流れるとされています。

理由2.導入運用にかかるコストが低い

有料メルマガが持つ最大のメリットは、原価がないことです。配信ツールの導入費用や、執筆内容の精査といった時間的・労力的コストはかかりますが、その他のコストが必要ありません。また導入費用や人的コストも、すでに無料メルマガを発行している企業なら、その延長線上にあります。そのため、実際の参入にあたって必要となるコストは、かなり低いものです。

理由3.参入のリスクも低い

設備投資などの追加コストが必要ないため、仮に失敗しても金銭的リスクがほとんどありません。また無料メルマガで培ってきたノウハウを活かせるため、参入のハードルが低いこともメリットです。ただし、有料メルマガで十分な利益を上げるためには、まったくそのままというわけにもいきません。次は有料メルマガと無料メルマガを書き分けるコツを紹介します。

有料メルマガを成功させるコツは?どのように有料と無料を書き分ける?

有料メルマガを始めるためには、無料メルマガである程度の顧客数をつかんでおくことが大切です。まずは土台となる無料のメルマガ配信を成功させ、そこから無料で読めるものと有料で読めるものの差別化を行い、独自性を高めていきましょう。ここで大切なのが、どこまでを無料で配信し、どこから有料にするのかということです。無料版と有料版の情報量に注意しなければ、無料メルマガから有料メルマガへ移行しない、有料メルマガを購読した人が「無料メルマガと変わらない」とがっかりするなどのリスクがあります。こうした事態を避けるために、3つの方法で違いをつけていきましょう。

有料メルマガと無料メルマガを書き分けるコツ

方法1.有料版の一部を無料版にする

まずは、有益な情報を盛りだくさんにした完成版を書き上げます。そして、その中の一部を無料メルマガのコンテンツに振り分け、あとは有料メルマガのコンテンツに振り分けましょう。こうすることで、購読者は有料版の内容をある程度知ったうえで有料メルマガを購読することができ、作成する企業側にとっては作成時間の短縮につながります。

方法2.無料版で購読者の反応をうかがう

どういったテーマが購読者に好まれるか、それを判別するためには実際の反応をうかがう必要があります。しかし、購読料をとっている有料メルマガは、何度も違うテーマを試すことには向いていません。そこで無料メルマガを活用しましょう。無料メルマガは様々なコンテンツ内容を扱い、そこで反応の良かったテーマを洗い出し、深く追求したものを有料メルマガに盛り込みましょう。このように、無料メルマガと有料メルマガの方向性を明確にすることで、購読者にとってもマンネリ化を防げるというメリットがあります。

使い分け方が重要

まとめると無料版は、購読者にとっては有料版を読みたいと思わせる「お試し」です。それと同時に、配信側にとっても購読者の反応を知る「テスト」としての役割を果たしています。無料メルマガは興味を引きつけることで購読者を増やし、有料メルマガで購読者が深く知りたい有益な情報を掘り下げましょう。さらにこれらのコツに加えて考えておきたいことが、「配信手段」です。有料メルマガを効率的に運用するために、次は一斉配信ソフトのメリットと使用方法をみていきましょう。

配信ソフトを使った有料メルマガ配信

有料メルマガを配信する方法としては、メルマガ代行配信サービスに登録するか、一斉配信ソフトを契約してそこから配信する方法の2種類があります。おすすめなのは、一斉配信ソフトを使用する方法です。その理由を詳しくみていきましょう。

理由1.コストを低く抑えられる

代行配信サービスでは、手数料もしくは売上金の何割かが徴収されます。大手の配信サービスの場合、売り上げの50%が目安です。つまり、単純計算で利益も半分になってしまいます。それに対して、既存の配信ソフトなら無料メルマガを配信しているプラットフォームがそのまま使えるため、余計なコストがかかりません。また、有料メルマガの料金は、クレジットカードや電子マネーなど即時決済のサービスを使うことが最適ですが、これもクレジット決済システムがあればすぐに導入することができます。メール配信ソフトを提供している企業が決済サービスと提携していることもあるため、まずは提供会社に問い合わせてみましょう。

理由2.詳細な測定ができる

効果測定が重要なことは、無料メルマガだけではなく有料メルマガでも同じです。購読登録はしているものの開封していない購読者や、購読解除数を正確に把握する必要があります。すでに無料メルマガを発行している企業なら、配信ソフトの測定機能や、Googleアナリティクスなどの外部ツールを使用したことがあるはずです。しかし、代行配信サービスでは代行会社が間に入るため、購読者の詳細な情報を測定することができません。オプションなどで効果測定を引き受けている場合もありますが、有料であることが多いため、すでに無料メルマガを発行している企業なら、自社で測定を行うことができる既存ソフトがおすすめです。

それぞれのメリット一覧

それぞれ向いている使用方法をまとめてみましょう。代行配信サービスは、配信ソフトの導入や購読者の管理を1人で行うことが難しい「個人ユーザーの利用」に適しています。その一方で、既存のプラットフォームやノウハウを利用できる企業では、配信ソフトを使った自社配信がおすすめです。

配信方法ごとのメリット比較
必要コスト
代行配信サービス メール配信ソフト

×

手数料もしくは売り上げの一部をとられる

既存のソフト・サービスを使うため不要

購読者のメルアド管理
代行配信サービス メール配信ソフト

×

管理できない

自社で管理できる

メルマガの効果測定
代行配信サービス メール配信ソフト

×

有料オプションであることが多い

詳細に測定できる

課金システムの有無
代行配信サービス メール配信ソフト

用意されている

自社で用意する

購読者へのPR
代行配信サービス メール配信ソフト

サイトへの掲載などのPRが用意されている

自社で用意する

発行審査による停止
代行配信サービス メール配信ソフト

×

審査によって、発行が停止されることがある

自社配信であるため、停止の恐れがない

おすすめの利用法
代行配信サービス メール配信ソフト
・メルマガの発行手段がない
・購読者数を増やすことが目的
・個人の配信に向いている
・すでにメルマガを発行している
・購読者数が多い
・有料メルマガで利益を上げたい
・企業の配信に向いている

有料メルマガ配信でさらなる利益を獲得しましょう

有料メルマガ配信は、すでに無料メルマガを配信している企業にとって、さらなる利益につながる方法です。直接的な売り上げがあることに加え、さらに有益な情報を提供することで購読者の信頼をさらに高めることができます。より独自性を高めたメルマガ配信で、顧客の心をさらにつかんでいきましょう。

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