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ステップメールは「型」で差がつく!すぐ使えるテンプレートをご紹介

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重要なメールマーケティング、「ステップメール」。しかし、メルマガとの違いがわからないため、どのように作成すればよいか苦戦していらっしゃる方も多くいます。そこで、すぐにステップメールの作成に活用できるテンプレートを紹介します。

ステップメールとメルマガの違いを知ろう

まずは、メルマガとの違いを理解しておきましょう。メルマガは、企業が送りたいタイミングでその都度作成します。目的は最新商品やキャンペーン情報など、必要な最新情報を送ることです。それに対してステップメールは、メール登録や商品購入など、ユーザーのアクションに応じて自動的に段階を分けて配信します。そして、ステップメールの目的は、ユーザーが知りたい情報や知っておいてほしい情報を伝えることです。具体的には、商品・サービスの購入のお礼、便利な使用方法の紹介など、必要だと思われるタイミングを見計らい配信します。大まかな分け方をすると、「メルマガは顧客に売り込みをかける」ことに適し、ステップメールは「顧客を定着させること」に適しています。

ステップメール

配信タイミング

ユーザーが関心を持つタイミングにあわせて、段階的に自動配信

配信目的

企業が送りたいタイミングで、一斉に配信する

メルマガ

配信タイミング

ユーザーのフォローや教育に役立つ。段階ごとの目的も設定する

配信目的

ユーザーに商品やサービスなどの最新情報を知ってもらうために送る

ステップメールを成功させる秘訣1~まずは目標設定・シナリオ設計~

ステップメールの成功には、段階ごとに「目的とKPI」という2本の柱を立てることが重要です。そして、目的とKPIを設定したあとは、「シナリオ設計」、つまりメールのテーマを決めましょう。優れたシナリオ設計には、ユーザー心理に基づいた発想が求められます。そこで役立つものが、「AIDMA」です。消費者の行動を、Attention(注意)、Interest(関心)、Desire(欲求)、Memory(記憶)、Action(行動)の5つの段階に分けたものです。Aが商品・サービスを知った段階(認知段階)、IDMが欲しいかどうかを判断し(感情段階)、そして最後のAで実際に行動に移します(行動段階)。これらを参考に、以下の表で段階ごとの設計を試しに行いましょう。

【目標設定の入力例】

ステップメールを成功させる秘訣2~HTMLメールを使う・タイトルを工夫する~

ステップメールは、「HTMLメール」で作成しましょう。開封率を計測できるため、どれだけのユーザーが興味を持ったか分析することができます。さらに、開封率を高める工夫も必要です。以下のポイントを紹介します。

ポイント1 送る意義を明確にする

スパム扱いされないために、メールを送った理由を明確にしましょう。例として、「購入した商品は届きましたか?」や「キャンペーン終了まであと何日」など、具体的な文言を入れます。

ポイント2 件名で引き付ける

メールを開封してもらうには、件名の工夫も必要です。4つのポイントを意識しましょう。まず1つは、何に役立つか「有用さをアピールすること」です。次に、記号を使ったり、冒頭に重要な単語を持ってきたりするなど「目を引くこと」です。そして「緊急性が高い」ことも重要です。「〇日までキャンペーン中」など、時間を強調すると目に留まりやすくなります。最後に「具体的であること」、送る意義は本文だけではなく、件名でも強調しましょう。

ステップメールを成功させる秘訣3~データを見て改善・ユーザーファーストなメールを~

ステップメールは、ユーザーの反応を確認し、改善を行うことも大切です。より良いステップメールにするため、「ユーザーファースト」な文章にすべきです。不特定の相手ではなく、「あなた」に送っていることが伝わる工夫をしましょう。これには、「名前」を入れることが有効です。試しに、以下のテンプレートで【】で囲まれた箇所を書き換えましょう。そうすれば、誰が、誰へ、何を目的として送っているのかが明確になります。

件名
【商品名】商品購入のお礼
本文
○○【ユーザーの名前】様
××【会社・店舗名】の▲▲【担当者名】です。
このたびは【商品名】をお買い上げいただき、誠にありがとうございました。~

ステップメールを成功させる秘訣4~構成の流れはテンプレートでわかりやすく~

ステップメールは、本文の構成も段階によって使い分けることが必要です。そこでメール構成のテンプレートも紹介します。

【初回の構成テンプレート】

目標設定の入力例に書いてあった「初回配信の目的」を覚えていますか?初回メールは、2回目以降へつなげるための布石です。まずはお礼を述べ、何を届けたいかを明確にしましょう。また、ユーザーが関心を持っていそうなキーワードを入れたり、担当者がメールに込めている信条やスタンスに軽く触れておいたりすると良いです。

件名
【商品名】商品購入のお礼
本文
○○【ユーザーの名前】様
××【会社・店舗名】の▲▲【担当者名】です。
このたびは【商品名】をお買い上げいただき、誠にありがとうございました。

「興味を膨らませる文章」
~~だと思いませんか?/この商品を使いこなすことで~~になります。

「自己紹介」
私▲▲は○○様に役立つ情報をお伝えするために尽力いたします。

「目的の明記」
このメール配信では、□□【メールに届けたい情報】をお伝えしていきます。
それでは次回以降の配信を楽しみにしてお待ちください。

▲▲【担当者名】より
配信解除URL:http://www.———.com

【2回目の構成テンプレート】

2回目で送るのは、「さらにユーザーの興味を引き付ける」メールです。このメール配信を読んでいくことで、どのようなことを「達成」できるのか、それによって「何が変わる」のか具体的にイメージを伝えましょう。

本文
○○様
××の▲▲です。

「内容の再確認」
前回予告した内容、お忘れではないでしょうか。

「どう役立つのか強調」
この配信を最後まで読めば、~~が~~になります。

「問題点の提起」
~~になるために、~~に注目していきましょう。

▲▲【担当者名】より
配信解除URL:http://www.———.com

【3回目の構成テンプレート】

3回目以降は、前回までに提起してきた問題へ、具体的なアンサーを出していきましょう。ここからは段階ごとに設定した目的にあわせて、構成も個々に変えていくことが必要です。

本文
○○様
××の▲▲です。

「メインコンテンツの前振り」
※挨拶や前回のおさらいなど

「紹介したいメイン情報」
※一文にまとめると長くなりやすいため、2個~3個に分けて紹介するようにしましょう。

・コンテンツ1
・コンテンツ2

「メイン情報の活用例」
※紹介した情報が具体的にどのように使えるのかを紹介しましょう。

▲▲【担当者名】より
配信解除URL:http://www.———.com

ステップメールをうまく活用しよう

ステップメールはユーザーの関心を引き付けるために、有効な手段です。ここで紹介してきたテンプレートを参考にして、ユーザーに役立ち、読み続けたいと思えるメールを作成しましょう。

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