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テキストメールとHTMLメールの違いとは?目的に応じて使いわけるコツ

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メルマガを作成する際、テキストメールとHTMLメールの特徴を把握して使い分けることが、マーケティング効果を高めるポイントです。ここではそれぞれのメール形式の特徴や目的に応じたメール形式の選び方についてご紹介します。

メルマガ配信に最適な形式とは?

メルマガを配信している企業にとっては、「どのように集客率をアップさせるのか?」という点で試行錯誤をしている担当者も多いでしょう。その中で、今回注目したいのがメールの形式ですが、テキストメールとHTMLメールそれぞれの特徴はご存知でしょうか?
「一般社団法人日本ビジネスメール協会」が行った「ビジネスメール実態調査2018」「ビジネスメール実態調査2018」発表 | お知らせ | 一般社団法人日本ビジネスメール協会によると、BtoB間で主に使用されているビジネスメールの形式は、65.86%がテキストメールで、HTMLメールは21.87%となっています。BtoCで配信されるメルマガでは、セミナーやイベントなどの案内だと、ターゲットの興味を惹きつける必要があります。テキストメールのメルマガもありますが、コンテンツ作成の自由度が高いHTML形式で配信されているケースが多くなっています。では、「テキストメール」と「HTMLメール」にはどのような違いがあるのかを見ていきましょう。

テキストメールについて

特徴

テキストメールとは文書だけで作成されたメールで、ビジネスシーンだけでなく、私たちが一般的に使用しているメールの形式です。このテキストメールでメルマガを作成する場合、文字のみの情報となるため単調な構成になる可能性もあります。そのため、段落や構成、装飾などを工夫することでコンテンツ全体にリズムをつけ、読者の興味を惹きつけることができます。

メリット

テキストメールは、作成する際に専門的な知識を必要とせず、誰でも作成することができます。また、受信する側のメール環境によって表示の影響を受けないことから、メーラーの表示に依存することなくテキストを表示することが可能です。

デメリット

「誰にでも作成できる」というメリットの反面、文字情報だけでは読者の興味を惹きつけにくいというデメリットがあります。また、テキストメールだけでは送信したメールの開封率を把握することができず、メルマガの効果などを把握する場合は別の施策が必要になります。測定用のアドレスも隠すことができないので、そのまま表示されてしまいます。

HTMLメールについて

特徴

HTMLメールとは、webサイトを作成する際に使われるのと同じプログラミング言語によって作成されています。コンテンツ作成の自由度が高く、文字サイズや色の設定、画像データなどを貼りつけることができます。読者に見やすいようレイアウトにすることで情報を具体的に伝えることができます。

メリット

視覚効果によってユーザーの興味を惹きつけやすく、直観的に情報が伝わるので、訴求力が高くなります。また、HTMLメールでは配信したメールの開封率、クリック率を把握することができるため、独自に施策をする必要がありません。測定用のアドレスも、通常のアドレスや画像データで隠すことができます。

デメリット

デザイン性の高いメルマガを作成できる一方で、専門知識であるプログラミング言語の理解が必要となるため、簡単に作成することはできません。実際に配信した時にも、ユーザーの受信環境やメーラーによってはレイアウトが崩れる・デザインが表示されないなどの不具合が生じることもあります。HTMLメールは画像データの添付もできるため、容量が大きくなりやすく、サーバーにも負担がかかる上に、迷惑メールとしてはじかれる可能性も出てきます。

HTMLメールは容量が大きいと開封率が下がる!?

テキストメールとHTMLメールのメリット・デメリットを見たところ、「少し手間はかかりそうだけど、HTMLメールのほうがマーケティング効果が高そう!」という印象を受けたかもしれません。メルマガを配信するならHTMLメールにしようと思った方は、少しお待ちください。「視覚的に情報を伝えられる」ことは、感覚的にコンテンツを読み画像で理解しやすくなるため、ユーザーにも好まれます。しかし、HTMLメールは、開封率が低下してしまうリスクも含んでいます。画像タグが多用されているHTMLメールだと、ユーザーの受信設定によっては「商用メール」と判断されてしまい、メインフォルダとは別に分類されてしまうケースがあります。そのため、迷惑メールだと勘違いされ、開封される確率が低くなるようです。その結果、せっかく力を入れて作成したHTMLメールの開封率が下がり、シンプルなテキストメールのほうが開封率が高くなることもあります。安易にHTMLメールでのメール作成に決めてしまうのではなく、メルマガを配信するターゲットや、伝えたい情報を吟味して整理して伝えることが求められます。

目的に応じて形式を選ぶ

テキストメール、HTMLメールともにメリット・デメリットがあり一概にどちらが良いか言い切れないため、目的にあわせたメール形式で作成することが大切です。ここでは、目的別で選ぶメールの形式の例を3つご紹介します。

1.セミナー開催などのイベント案内

イベント案内をユーザーに伝える場合、HTMLメールを利用して作成することをおすすめします。メールを開封した時、画像が添付されていたり、文字などが読みやすくレイアウトされていたりすると、ユーザーは興味を惹かれやすくなります。

2.定期配信のメルマガ

メルマガの配信はHTMLメールをすすめている方も多く、「ユーザーが読みやすい」という点では納得ができます。しかし、イベント案内と定期的に配信されるメールが両者ともHTMLメールだと、ユーザーはその訴求力に慣れてしまい、イベントで実際に集客を図りたい場合の効果が薄れてしまう可能性もあります。そのため、定期配信のメルマガではテキストメールを用いたり、より訴求力を求める内容の場合に、HTMLメールを用いて使いわけたりするのも手段のひとつです。

3.イベント後のお礼を伝える

セミナーやイベントの終了後には、参加者に対してお礼のメールを送る場合もあるかと思います。その際にも、相手との関係性や目的に応じて使い分けることをおすすめします。あまり顔見知りでない相手や対象者が大勢いる場合は、開封率がチェックできるHTMLメールを利用するといいでしょう。また、「相手と直接顔を合わせたことがある」「営業などでメールのやり取りをしている」という場合は、テキストメールを利用することをおすすめします。メルマガの内容を考慮して形式を選ぶことも大切ですが、ターゲットに応じたメール形式で作成することもポイントです。ユーザーによって「読みやすい形式」は異なるため、テキストメールとHTMLメールの両方を送り、アンケートで調査する方法もひとつです。

メール配信システムを利用すると便利

テキストメールとHTMLメールの特徴やメリット・デメリットについてお伝えしてきましたが、ターゲットユーザーのもとへメールを届けるためには、作成する側がそれを理解しておく必要があります。その上で、目的やターゲットに応じて最適なメール形式を選択して作成・配信を行うことで、開封率やクリックスルー率などを高めることができます。ただし、HTMLメールの作成にはプログラミング言語を理解して使いこなす必要があります。それがなかなか難しい場合は、メール配信システムの配配メールを利用することで、HTMLメールの作成知識がない人でも、クオリティの高いコンテンツを作成することができます。また、配配メールでは、受信者の環境に応じてテキストメールとHTMLメールを表示分けできるマルチパート配信も可能です。テキストメールとHTMLメールを使い分けて、ぜひ、マーケティング効果やユーザーの満足度を高めることに繋げてはいかがでしょうか。

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