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メール配信サービスにもPDCAは必須。GoogleAnalyticsを活用し効果計測をしよう。

メールマーケティングを取り入れる企業の中には、メルマガを配信しても高いマーケティング効果が見込めないためにメルマガの配信を止めてしまう企業もあります。このような企業に共通していることは、メールマーケティングの正しい実践方法についての知識が少ないという点です。
メールマーケティングは正しく実践することで、高いビジネス効果を発揮します。そのためには、長い目でじっくりと実践に取り組むことが大切です。そこで今回は、メールマーケティングの正しい実践方法の順序についてご紹介します。

ステップ1:メール配信システムを選ぶ

メール配信システムは、顧客に対して膨大な量のメールを送信するために用いるサービスです。メールマーケティングを開始する前に、それぞれのサービスの特徴を知っておくことが大切です。
主に、以下の4種類のサービスがあります。

ASP型メール配信サービス

お手持ちのパソコンからインターネットで管理画面にログインすることで利用するサービスです。サービスを利用するには、サービスの運営会社に対して料金を支払う必要があります。運営会社が万全のセキュリティ対策を施しているため、情報漏洩が起こる危険性はほとんどありません。なお、大量のメールを素早く顧客に送信することができるのもメリットのひとつです。
会社によっては、マーケティング効果の改善を手助けする機能が備わっているシステムもあるため、下調べをしてから適切なサービスを選択するとよいでしょう。

インストール型メール配信ソフト

購入、もしくはダウンロードしたソフトをパソコンにインストールすることでメールの送信を行うタイプです。月々の使用料金は必要ありませんが、メールの送信にかかる速度が一定ではないという欠点があります。また、インストールしたパソコンのスペックによって動作の安定度が変わるため、できるだけ高性能のパソコンにインストールすることが大切です。

組み込みのメール配信機能

顧客管理システムのような別のシステムに、メール配信機能が組み込まれているパターンです。他のメール送信サービスでは利用前に顧客情報を登録する手間が発生しますが、このサービスではその手間が発生しないという点がメリットといえます。ただし、他のサービスよりも機能面が充実していない点がデメリットといえます。

メルマガ配信スタンド

メルマガ配信専用のシステムです。無料で使用することができますが、ほとんどのスタンドでは広告が表示されます。メルマガ配信用のシステムのため、独自のメールアドレス宛てに送信することは困難です。

ステップ2:顧客が求めているメールを作る

多くの顧客は、素早く情報を得られるメールを望んでいます。メールを開封した際に情報を得られるように、情報が本文の先頭に書かれているメールを望んでいる顧客も少なくありません。そのため、伝えたい情報のみを簡潔にまとめたメールを作成することが大切です。多くのスクロールが必要な長い文章は控えましょう。

顧客が求めているメールの形式も、大きく変化しています。例えば、メール配信システムの差し込み機能を活用したメールの形式もそのひとつです。
差し込み機能はメール配信システムに備わっている機能であり、システムに登録されている顧客の個人情報をメール本文に差し込むことができます。この機能を利用して作成された名前入りメールは顧客に親しみを感じさせる効果があるとしてかつて大流行しましたが、現在では「なれなれしい」「わずらわしい」との理由で顧客から敬遠される傾向にあります。
この変化を受けて、差し込み機能をレコメンドメールに活用する企業が増えています。顧客の閲覧履歴や購入履歴を顧客情報化して、配信システムに登録します。そして、差し込み機能を活用することで顧客一人ひとりの興味や関心に合ったメールを送信できるだけでなく、高いマーケティング効果を見込むこともできます。

ステップ3:効果測定を行う

メールマーケティングの効果を高めるためには、送信したメールによってどのようなマーケティング効果があったのか効果測定を行うことが大切です。例えば、顧客の興味・関心を高めることを目標に新商品の情報が書かれたメルマガを配信したのであれば、そのメルマガによってどれだけの顧客が商品の販売ページをクリックしたかを計測する必要があります。そして、その結果が期待よりも低ければ改善点を検証し、次回の配信に生かすことで、少しずつマーケティング効果の高いメルマガを配信できるようになります。
効果測定は、Google社が提供しているGoogle Analyticsを用いて行うことができます。頻繁に測定される以下の2点を例に、どのようにGoogle Analyticsを活用するのかご説明します。

どれだけの顧客がメールを開封したか

「Google Hit Builder」を活用して得た測定用パラメータを用いて、Google Analyticsのイベント機能によって「メールが開封された回数」を調べます。その後、その回数を全メール送信数で除することで開封率を計算します。開封数および開封率は、HTML形式のメールでのみ測定することができます。

添付したURLのクリック率

メールで紹介するURLに、「Google Analytics Campaign URL Builder」を活用して得た測定用パラメータを付与します。そうすると顧客がそのURLからページにアクセスをするとメールから訪問したことが分かるようになるため、Google Analyticsを用いてメールからの訪問数とメール経由でない訪問数の区別ができます。

メールマーケティングのまとめ

メール配信システムは、大量のメールを送信するために用いられるシステムです。主に、ASP型メール配信サービスやインストール型メール配信ソフト、組み込みのメール配信機能、そしてメルマガ配信スタンドの4種類があります。それぞれメリットとデメリットが異なりますが、効率のよいメールマーケティングを行う際には、ASP型メール配信サービスを用いることが大切です。
顧客が求めているメールも親近感を湧かせるものよりも、情報をすぐに見つけられるメールが好まれる傾向にあります。

メールを送信した後は、Google Analyticsを用いて効果測定を行うことが大切です。メールを送信する前に決定した目標や目的を達成したかどうか検証し、その検証結果を踏まえて改善を行います。ビジネスと同じように、メールマーケティングを成功させたい場合もPDCAサイクルは大切です。
今回ご紹介したことを踏まえて、ビジネスを成功させるメールマーケティングを目指しましょう。

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