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“読まれる“メルマガテンプレートの作り方を徹底解説!デザインの秘訣

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“読まれる“メルマガテンプレートの作り方を徹底解説!デザインの秘訣

マーケティングで重要な役割を果たすメルマガですが、何よりも大切なポイントは読者に“読まれる”ことです。テンプレートをうまく活用すれば、コンテンツ作成を効率化できるのみでなく、より読者を惹きつけるメルマガにすることができます。そこで今回は、メルマガのコンテンツ作成、テンプレートの作り方やデザインのコツをご紹介します。

メルマガ作成にテンプレートを使うメリット

メルマガ作成において、テンプレートを使用することには多くのメリットがあります。そこで、具体的にどのような利点があるのかをご紹介します。

メルマガ作成に必要な時間の短縮

メルマガを配信する際には、定期的にコンテンツを作成する必要があります。コンテンツの作成にかけることのできる時間は限られるものです。そこで、テンプレートを活用することによって、定型文の入力や、デザインやレイアウト作成の時間を短縮できます。

情報をわかりやすく提供できる

テンプレートで全体のレイアウトや情報の配置を固定することで、読者に必要とする情報をより素早く見つけてもらえるようになります。「この部分を読めば欲しい情報が得られる」と読者が感じることで、信頼関係構築にも繋がるでしょう。また、特に強調したい情報がある場合、固定されたテンプレートの一部のみを普段とは違った表記に変更することで、より際立たせることができます。

効果検証がしやすくなる

メルマガによる成果を最大限に得るためには、効果検証は欠かせません。そこでテンプレートを固定することで、読者の反応をわかりやすく確認できます。コンテンツのマイナーチェンジを行うことによる、開封率やクリック率などの数値の変化もわかりやすくなるでしょう。

“読まれる”メルマガ作成のコツとは?

メルマガは読者に開封され、読まれなければ意味がありません。そのため、“読まれる”コンテンツ作成が何よりも重要です。そこで、ここではタイトルと本文に分けて、作成のコツをご紹介します。

読者の興味を惹く件名作成のコツ

メールの件名は開封率を大きく左右するポイントです。しっかりと内容を伝える必要がある一方で、長すぎると読みにくくなります。最近ではスマートフォンの場合、20文字をオーバーするとすべて表示できないケースも多いので注意しましょう。

さらに、「無料」や「限定」といった言葉を取り入れることで、より読者の関心を惹き、「今すぐに開封したい」という気持ちをかきたてることができます。

しっかり読ませる本文作成のコツ

続いては本文作成のコツです。一般的に、メルマガは全体の概要を伝える「ヘッダー」、挨拶文や導入文にあたる「リード文」、そしてメインとなる「コンテンツ」、連絡先などを記載する「フッター」で構成されます。複数のコンテンツがある場合「目次」を入れるとより読みやすいでしょう。

中でも、特に重要なのはヘッダーです。読者が最初に目にすることになりますので、ここに興味を惹くような内容を取り入れます。続いて、本文に見出しをつけることも重要です。同じ文章量・情報量であっても見出しがなければとても多く見え、最後まで読んでもらえない可能性が高まります。最後に、基本的なことですが読みやすい文章を心がけましょう。1文の長さや、改行は適切なのかを考えながら作成しましょう。

メルマガにラインで装飾をつけるメリット!

メルマガの内容にはこだわっていても、装飾についてまでは頭が回らないという方も多いようです。しかし、ちょっとした装飾でも読者に与える印象は大きく変わります。よい印象を与えるデザインのコツをおさえましょう。

メルマガのテンプレートを作る際に大切なポイントは、罫線(ライン)や囲み枠を利用して装飾を施すことです。特に画像などを入れられるHTMLメールと違い、シンプルなテキストメールを採用する場合は、必須の要素とされています。ライン装飾を使う理由として、具体的には下記のメリットがあげられます。

メリット1 購読ユーザーの視線を引き付けることができる

メルマガは送信するだけではなく、読んでもらわなければ意味がありません。そのため、目を引き付けつつ、飽きさせないテンプレートを作成することが必要です。適度にラインを挿入すれば、視覚的にも変化を感じられるため、ユーザーの目を飽きさせずに、最後まで読んでもらいやすくなります。

例えば、メールを開封したとき最初に目にするヘッダー部分にラインを挿入するのはいかがでしょうか。ラインを駆使しユニークで印象的なヘッダーにすることで、ユーザーの興味関心を引きやすくなります。

メリット2 区切りを入れることで読みやすくなる

ラインは見た目をにぎわせることに加え、読みやすさを改善することも重要な役割です。文章だけがひたすら続いていると、読み手にとっては変化が乏しく見え、興味の減退を招いてしまいます。また、目次やコピーライト表記などを、テキスト本文と分けることで、一目で注目するべき部分を選り分けてもらうことが可能です。これにより、一層読みやすいメルマガにすることができます。

例えば、メールの本文において区切りの役割を果たしているのは、見出しです。見出し前にラインを挿入したり、見出しをラインで囲ったりすることで、ユーザーが区切りを理解しやすくなります。

メリット3 メールのテーマを感じてもらえる

デザインはメールのテーマを感じてもらうためにも重要です。男性的な信頼感のあるデザインや、女性的な柔らかいデザインなどにすることで、メルマガの特徴を印象付けることができます。ユーザーにあわせた効果的なライン装飾を行い、使いやすいテンプレートを作成していきましょう。

なお、デザインを決める方法として有効なのは、ユーザーにアンケートを取ることです。ユーザーが希望するデザインを明確にできる他、社内で考えていたデザインとのギャップを埋めることもできるので、よりユーザーにあったデザインを施しやすくなります。

関連記事はこちら読者の行動意欲を引き出すメルマガテンプレートの活用方法

メルマガにラインをつけるときの注意点

ラインは視覚的に優れたメリットを持っていますが、使い方を間違えればレイアウトが崩れたり、文字化けを起こしてしまったりする原因となってしまいます。そうしたトラブルを避けるため、メルマガのテンプレートは、以下の注意点を守って制作しましょう。

注意点1 機種依存文字を使用しない

凝りに凝った装飾を作ろうとして、ついやってしまいがちなミスが、「機種依存文字」を使ってしまうことです。ローマ数字や囲み数字、特殊な記号などは、ユーザーの購読環境によっては読めなかったり、文字化けを起こしてしまったりします。テキスト本文を書くときは注意していても、デザイン用に珍しい記号を試しているうちに、つい紛れ込んでしまいやすいため十分に注意しましょう。

注意点2 レイアウトが崩れないようにフォント幅を意識する

フォントには、文字の幅が均一な「等幅フォント」と、文字の幅が異なる「プロポーショナルフォント」の2種類があります。記号を使用したラインなどの装飾では、プロポーショナルフォントを使用すると、デザインが崩れてしまいやすいため注意が必要です。そのため、メルマガのテンプレートを作成するときは、等幅フォントを使用することが基本とされています。また、購読ユーザー側の閲覧環境が、プロポーショナルフォントを使用している可能性も考えるべきです。等幅フォントで閲覧するように注意文を添えたり、両者に対応したデザインにしたりするなど、ユーザーファーストの視点に立って制作しましょう。

注意点3 メールソフトでどのように見えるのか表示確認をする

上記のようなミスを見逃さないためにも、表示確認は確実に行うべきです。PCで作成したときは、美しく見えるデザインであっても、ユーザーの購読環境では読みづらいものになっている可能性があります。すべての閲覧環境をカバーすることは困難なため、ユーザーの主要な閲覧ソフトを想定し、それぞれの環境でどのように表示されるのか確認しましょう。また、テンプレートの見た目だけを調べるのではなく、実際に本文を入力して、配置に違和感の有無を調べることも重要です。

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イメージにあわせたメルマガのラインテンプレート

イメージ1 シンプル・信頼感・男性的なライン

まずはビジネス文書や男性ユーザー向けのラインを紹介します。コンテンツの内容にもよりますが、男性ユーザーはシンプルで信頼感があるラインを好む傾向があります。そのため、男性ユーザー向けのテンプレートを作成する際は、以下のようなラインを使用すると良いでしょう。

イメージ2 レース風・親近感・女性的なライン

次は女性ユーザー向けのコンテンツに適した、華やかなラインをみていきましょう。丸みのある記号や、上下に位置が分かれている記号を組み合わせることで、波打ったような柔らかな線を引くことができます。

イメージ3 派手・目を引く・ゴージャス・キャンペーン向けのライン

セールやキャンペーンなど、特別なイベントの告知をするときは、普段のメルマガとは違ったラインを使用してみましょう。以下のように、白と黒など複数の記号を組み合わせると、目立つラインを作りやすくなります。

イメージ4 囲み枠

メールのタイトルや目次欄など、特に目立たせたい部分や、本文と分けたい部分には、囲み枠の使用がおすすめです。以下のように、見出しや文を囲むようにラインを配置してみてください。

効果のあるメルマガのラインとは

1.ユーザーの好みにあわせる

ラインで装飾する目的に立ち返ることが必要です。ラインの目的、それはユーザーに最後までメルマガを読んでもらうことです。実際にユーザーに気に入ってもらえなければ、ラインで作ったデザインも効果がありません。それでは、ユーザーに気に入られるライン、この答えはどうすれば手に入るのでしょうか?その正解を見つけるためには、最適な方法があります。それは「ユーザー本人に聞く」という方法です。購読ユーザーにアンケートをとって、派手なメール・シンプルなメールなど複数のメールを送り好みのテンプレートを選んでもらいましょう。デザインを選んでもらうことで読んでもらいやすくなり、さらに「なるほど、このメルマガは読みやすくて親切だな」と感じてもらうことができます。

2.読みやすさを最優先にする

メルマガのラインは、ひたすらに量を増やせば良いというものではありません。読みやすさを意識して、ラインをつけることが大切です。また、デザインに迷ったときは、シンプルなデザインのものを優先的に選ぶと良いでしょう。凝った作りにしようとして試行錯誤を続けるうち、気づかぬ間に派手でゴチャゴチャした見づらいものになりやすいからです。あくまでもラインは、文章を引き立たせるためのデザインとして扱うことが重要です。

メルマガにラインをつけてユーザーの興味を引き出そう

メルマガは内容も重要ですが、ユーザーの目を引き付ける装飾も重要です。そこで役立つのがラインであり、ヘッダーや見出しに挿入することでユーザーの興味関心を引きやすくなります。
多くの情報の中に埋もれてしまわないためにも、ラインを取り入れたテンプレートを活用して、購読者の目を楽しませるメルマガを作成しましょう。

なお、メルマガをテンプレート化した場合のメリットや注意点については、下記の記事でご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

関連記事はこちらメルマガはテンプレート化すべき?テンプレート化のメリットや注意点

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