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スマホユーザーを意識したメルマガ作成のポイント

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スマホユーザーに読まれるメルマガを作るためには、文字数やフォントサイズ、デザインなどを工夫することが大切。これらを意識することで、より魅力的なメルマガを作れます。今回は、スマホでも読みやすいメルマガ作成のポイントや注意点などをご紹介します。

タイトルはメルマガの「玄関」!タイトル作成の6つのポイント

配信したメルマガを開封してもらえるかはタイトルに左右されるため、スマホの特性を把握したうえでタイトルを作成しましょう。以下にて、タイトルを作成するときのポイントをご紹介します。

1. タイトルの文字数とキーワードの位置に注意する

メルマガのタイトルに長い文字は禁物です。スマホの機種やメールアプリによって多少異なりますが、メールフォルダで表示されるタイトルの文字数は約16~22文字。それをオーバーすると画面から見切れてしまうため、タイトルは表示文字数内に収め、かつユーザーの興味を引くキーワードを冒頭に含めることを意識しましょう。

2. ユーザーの注意・興味・関心を引きつけるキーワードを使う

メルマガのタイトル作成では、ターゲットユーザーの注意・興味・関心を引きつけるキーワードを含めましょう。ユーザーが「知りたい」と思っているキーワードを含んだタイトルなら、「メルマガを読んでみようかな」という気持ちを掻き立てられます。

3.「難しい」「わからない」言葉は使わない

メルマガでは、簡単でわかりやすい言葉を使うことが大切です。なぜなら、専門用語や常用漢字ではない熟語を使用すると何のコンテンツかがわかりにくくなり、ユーザーが離れてしまう可能性があるからです。開封率を上げるためにも、ターゲットユーザーに沿ってわかりやすい言葉や表現を含めたタイトルを作成しましょう。

4. ユーザーが抱える問題に関連するキーワードを使用

ユーザーが抱えている問題に関連するキーワードをタイトルに含めるのも効果的です。普段からユーザーが感じていると思われる悩みを予測し、その悩みに訴えかけるようなタイトルにすることで、ユーザーのメルマガ開封を促すことができます。

5. 緊急性や限定性を表現する

緊急性や限定性に関するキーワードをタイトル先頭に持ってくると、ユーザーの目に留まりやすく「読みたい」感情を刺激します。例えば「◯◯名限定!」や「セール限定!割引特典付き」などの文言が例としてあげられます。
ただし割引訴求を含める場合は、配信するタイミングに注意しましょう。例えばサマーセールなど期間限定のキャンペーンを行う場合、他企業も同時期に似たようなキャンペーンを行う可能性があります。するとユーザーのメールフォルダには似たタイトルが並びスルーされるおそれがあるので、差別化を図ることが大切です。

6. プリヘッダーテキストを活用する

プリヘッダーテキストは、タイトルの下に表示されるテキストのことです。メール本文の上部が表示されるため、メールを開かなくてもどのようなコンテンツなのかがひと目でわかります。タイトルと同様、メールの開封率に大きく関わるため、プリヘッダーテキストにはユーザーの興味を引く言葉を入れることが大切です。
スマホ画面のプリヘッダーテキストの表示文字数は、iPhoneの標準メーラーが全角約45文字、iPhoneから見るGmailアプリが全角約22文字です。したがってプリヘッダーテキストは、「決められた文字数でいかにユーザーの興味を引く内容にするか」を意識することが大切です。

シンプルにまとめる!メルマガのコンテンツ作成のポイント

ユーザーに読まれるメルマガにするには、内容をシンプルにまとめるのが鉄則です。メールの文章を短く簡潔にまとめれば、受け取るユーザーも内容を理解しやすく、読み疲れを起こしにくくなります。以下の点に注意して、コンテンツを作成してみましょう。

テーマを絞る

メルマガでは、伝えたいテーマを絞り込むことが大切です。複数のテーマを含めてしまうと、長くて読みにくくなる他、どこが重要なのかがわかりづらくなるためユーザーを戸惑わせてしまいます。盛り込むテーマは1~2個ほどに留め、内容が伝わるように簡潔にまとめましょう。

ワンスクロールで読める情報量を目指す

ワンスクロールで読める文字数、デザインに仕上げることを意識しましょう。例えば、情報が多くて長いと何度もスクロールしなければならず、バナーや画像が多いと誤タップを誘発してしまいます。そのため、メルマガの情報量はワンスクロールで読める量を目指し、バナーや画像は余裕を持って配置しましょう。

専門用語は使わず、気軽に読んでもらえる文章を心がける

専門用語を多用すると、ユーザーが理解しにくい文章になるおそれがあります。タイトルと同様、コンテンツでもなるべく専門用語の使用を避け、噛み砕いて説明することを心がけましょう。

まわりくどい言い回しは避ける

メルマガに掲載する文章は、結論から述べましょう。まわりくどい表現は伝えたいテーマをユーザーに正しく伝えられない可能性があるため、結論ファーストを意識して作成することが大切です。

スマホ向けのメルマガに適したメール形式

メールの形式には、テキストメールとHTMLメールの2種類があります。それぞれのメール形式の特性やメリット・デメリットを比較してみましょう。

テキストメール

文字だけで構成された非常にシンプルなメール形式です。コンテンツのビジュアル表現に欠けますが、文章の入力だけなので特別なツールやスキルを必要とせずに作成できます。またメール容量が軽いため送受信者への負担が少なく、ユーザーのメール受信環境によってメール表示が崩れる心配もほとんどありません。

HTMLメール

装飾文字や動画・画像・表の挿入などにより、Webページのように仕上げられるメール形式です。使用するには専門知識が必要ですが、視覚に訴えて商品PRができるのでユーザーにブランドイメージを植え付けることができます。またデザイン性だけでなく、メルマガの配信効果がどれくらいあるのかを測定することも可能です。

ユーザー目線が重要!HTMLメールを見やすく整えよう

上記にてご紹介した2つのメール形式の大きな違いは、デザイン性です。最近のメルマガはデザイン性に優れており、視覚に訴えられるHTMLメールでの配信が主流となっています。
HTMLメールでメルマガを配信する場合、ユーザー側でどう見えるのかを意識することが重要です。そこで以下にて、スマホへの配信を想定したHTMLメールの作成ポイントをご紹介します。

HTMLメール作成の3つのポイント

1.画面の幅

HTMLメールの横幅設定は、スマホ向けだと600pxが適切です。しかし、人によってはタブレットやモバイルPCなどの大きい端末でメルマガを確認するケースもあり、仮にスマホサイズに設定したHTMLメールをスマホよりも大きなデバイスで見ると余白ができてバランスが悪く見える恐れがあります。HTMLメールのデザイン性を極力崩さないためにも、コンテンツの背景に色を付けたり、画像を挿入したりしましょう。

2.フォントサイズ

フォントサイズは、画面サイズが600pxなら15pt以上が望ましいです。15pt以上のフォントであれば1行につき最大45文字程度に収まるため、拡大機能なしでも読むことが可能です。
なお、割引やキャンペーンに関するメルマガを配信する場合は、フォントを24px以上にすると訴求が際立ちます。

3.リンクエリアの幅

スマホ画面でタップできるリンクエリアは、四方50px以上に設定しましょう。またリンクエリア間に20pxの隙間をつけると誤タップの防止につながります。

HTMLメールを作成する際の注意点

1.容量を考えて作成

HTMLメールは画像や動画を多用すると容量が重くなり、受信に時間がかかったり一部だけしか表示されなくなったりする場合があります。メルマガを最後まで読んでもらうために、メールの容量はなるべく軽めにしましょう。メルマガの容量が重くなる場合は、動画ページへのリンクを設置するのがおすすめです。

2.マルチパート配信機能を活用

マルチパート配信機能とは、ユーザーの環境に合わせてHTMLメールとテキストメールを表示分けする機能のことです。マルチパート配信機能を活用することで、HTMLメールに対応していない機種を使っているユーザーや、受信拒否しているユーザーにもメルマガを届けることができます。

3.スマホとPC両方への対処

ターゲットユーザーは、PCからメルマガを開くこともあります。スマホ向けのメルマガをPCで開くと極端に小さく表示されてしまうため、スマホ・PCの両方に対応できるようにレスポンシブメールで配信しましょう。レスポンシブメールを一から作成するには専門知識が必要ですが、テンプレートを使用すれば知識がなくても作成できます。なおテンプレートで作成したら、メールがちゃんと表示されるか複数の実機で確認しましょう。

読んでもらえるメルマガを作成しよう

魅力的なコンテンツとユーザビリティを兼ね備えたメルマガは、ユーザーを引きつけやすくなります。タイトルやプリヘッダーテキスト、コンテンツ内容を工夫したり、メール形式をモバイル向けにデザインしたりと、より多くのユーザーに見てもらえるようなメルマガを作成してみましょう。上記にてご紹介したポイントを、ぜひ参考にしてみてください。

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