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一斉配信では終わらない!メールマーケティングという視点からコミュニケーションを設計する

ビジネスの世界において、メールは最も用いられるコミュニケーションツールであり、なおかつ人気の高いマーケティングツールでもあります。かつてのメールマーケティングはメールマガジン(メルマガ)が主流でしたが、現在では顧客一人ひとりに最適なメールを送信することができるようになりました。
今回は、現代のメールマーケティングとそれらの運用のコツについてご紹介します。

メールマーケティングが求められている理由

メールマーケティングは、改善や工夫によって大きな成果を得られやすい点が特徴であり大きな魅力です。例えば、メールの開封率やメールに貼り付けたURLのクリック率などを調べることができるため、それらのデータを参考にして改善点を導き出すと、売上向上や顧客の流出防止といった目標を達成することもできます。
このようなメリットに加えて、以下の2点によりメールマーケティングが現代のビジネスで求められています。

低コストで高いマーケティング成果を狙えるため

メールマーケティングは、少ないコストでたくさんの顧客に情報を届けることができる優れたマーケティング方法です。その効果として、メルマガで紹介された商品を購入した経験のある人数は、TwitterやLINE、Facebookで紹介された商品を購入した人数よりも多いといわれています。そのため、顧客一人ひとりに合わせたメールを送信することができる現在では、さらなる購入促進効果を見込むことができます。

AndroidがHTML方式のメールに対応したため

HTML方式のメールは画像などを用いることができるため、文字だけのメールよりも情報を読み手に分かりやすく伝えることができます。
スマートフォンが普及している現在、多くの日本人はスマートフォンでメールの確認をしています。日本で普及しているスマートフォンはほとんどiPhoneかAndroidであるため、AndroidがHTMLメール方式に対応したことはこれからのメールマーケティングに追い風になると期待されています。

主なメールマーケティングの種類

メールマーケティングにはさまざまな種類があり、顧客とのコミュニケーションの取り方やメールを送信する目的によって最適な方法を選択します。以下では、4種類のメールマーケティングについて説明します。

メルマガ

複数の顧客に対して一斉にメールを送信する方法です。セールの開催や新商品の告知など特定の情報の提供に用いられ、すべての顧客が同じ内容のメールを受け取ります。それゆえ、ある顧客にとっては必要のない情報も構わずに送られるので、一方的な押し付けのように感じられてしまうことが欠点です。

セグメントメール

顧客一人ひとりに合わせて、顧客が興味を持ちそうなメールを送信する方法です。例えば、女性の顧客に対して化粧品に関するメールや、学生に対して通信教育のサービスを告知するメールを送信します。ターゲティングメールとも呼ばれています。

ステップメール

商品購入日や資料請求日といった顧客の特別な日を起点に、あらかじめ作成した複数のメールを、決められたスケジュール通りに自動的に顧客に送信する方法です。商品やサービスの情報を小出しにして複数のメールを作成し、すべて別々の日に送信することで、顧客の興味を少しずつ高めることができます。

リターゲティングメール

かつて商品の購入やサービスの利用に至らなかった顧客を対象にして、再度購入や利用を促すメールを送信する方法です。ある条件を顧客が満たしたときに、メールが送信される仕組みになっています。例えば、以前にある商品ページを訪れた顧客が、もう一度そのページを訪れたことによって購入を促すメールが送信されます。

効果的なメールマーケティングを行うには

上述した種類にかかわらず、メールマーケティングで成功するためには運用のコツを覚えておくことが大切です。以下では、たくさんのコツの中でもとりわけ大切な3点をご説明します。

1.メール送信サービスを活用する

膨大なメールをすべての顧客に対して送信するためには、メール送信サービスを活用する必要があります。このサービスの機能は提供する業者によって異なり、中にはメールを送信するだけでなく、メールマーケティングのPDCAサイクルを行えるビジネスに特化した機能を備えているサービスもあります。
サービスによってマーケティング効果の改善や検証が容易になることがあるため、サービスの選択は慎重に行いましょう。

2.顧客が読みたくなるようなメールを作る

どんなに読みやすいメールの内容を作成したとしても、送信した顧客が興味を持たなければ読んでもらえません。「送信する顧客がどのような方なのか」「どういったことに興味を持っているか」をしっかりと分析し、メールを作成することが大切です。また、商品やサービスの魅力を知ってもらいたいとしても、長過ぎる本文は顧客に敬遠される傾向にあります。本文はできるだけ分かりやすく簡潔にまとめましょう。

3.メールが読まれやすい最適な時間を狙って送信する

メールが読まれやすい時間は、送信相手によって異なります。例えば、30代の会社員に対しては仕事をしている平日の昼間よりも、仕事終わりの19時頃のほうがメールを確認してもらえる確率が高まります。
最適な時間を把握するためには、毎回異なる時間に送信するなどして、繰り返し検証し続けることが大切です。

メールマーケティングのまとめ

メルマガやステップメール、セグメントメール、リターゲティングメールといった現代のメールマーケティングをうまく活用することができれば、非常に効率のよい最適化されたマーケティングを行うことができます。メールの目的をしっかりと把握し、顧客一人ひとりに合わせた思わず読みたくなるような内容のメールを送信することが大切です。また、メールが読まれやすい時間帯を狙って送信することで、高いマーケティング効果を実現することができます。メールの送信後には、その結果をしっかりと分析、改善や工夫を忘れずに行い、マーケティング成果の向上を図りましょう。
日本ではスマートフォンでメールを確認する人が大多数といわれており、HTMLメールがAndroidに対応したことで、メールマーケティングは変革期を迎えています。この期を逃さぬよう、今回ご紹介した内容を踏まえてメールマーケティングをビジネスに取り入れてみませんか。

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